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🇯🇵 日本ピアノ梶本音楽事務所 · 2026年7月8日 11:31 · ニュース· 約2分で読めます

アリエル・ベック(ピアノ)新規マネジメント契約のお知らせ KAJIMOTO NEW ARTIST

アリエル・ベック(ピアノ)新規マネジメント契約のお知らせ KAJIMOTO NEW ARTIST

日本語要約
KAJIMOTOは、17歳のピアニスト、アリエル・ベックの日本、中国及びアジア諸国におけるマネジメント契約を締結した。パリ国立高等音楽院で学び、数々の国際的な舞台や音楽祭で活躍するベックは、ショパン国際青少年ピアノ・コンクール第1位やヴィクトワール・ド・ラ・ミュジク・クラシック賞最優秀新人部門受賞など、若くして高い評価を得ている。
全文(日本語)

KAJIMOTOは、ピアニストのアリエル・ベックの日本、中国及びアジア諸国における音楽活動のマネジメントを引き受けることとなりました。

アリエル・ベックはパリ生まれの17歳です。14歳でラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭へデビュー。2024年にはルツェルンのKKLホールでのリサイタルがMedici.tvでライブ配信され、2025年にはシャンゼリゼ劇場でソロ・リサイタル(シューマン、シューベルト、メンデルスゾーンの作品を演奏)を行いました。パリ国立高等音楽院でクレール・デゼールに師事し、今年5月に学士号を取得、秋から修士課程に進みます。

今シーズンは、アカデミー室内管弦楽団とロンドンでモーツァルトのピアノ協奏曲第20番を演奏したほか、シンフォニア・ヴァルソヴィアとシューマンのピアノ協奏曲で共演。アジアでは東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、プチョン・フィルハーモニック管弦楽団と共演し、ラ・フォル・ジュルネ東京にも出演しました。来シーズンはバルセロナのパラウ・デ・ラ・ムジカへのデビューや、ルノー・カプソン指揮ローザンヌ室内管弦楽団との共演、シャンゼリゼ劇場でのベートーヴェン、プロコフィエフ、リストの独奏曲演奏が予定されています。

教育面では、イゴール・ラズコ、クレール・デゼール、ロマーノ・パロッティーニに師事。並行してスティーヴン・コヴァセヴィチ、マレイ・ペライアのもとで研鑽を積み、マルタ・アルゲリッチからも支援を受けています。

主な受賞歴は、2018年ショパン国際青少年ピアノ・コンクール第1位、2024年エルバ・フェスティバル賞、2026年ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジク・クラシック賞最優秀新人部門(史上最年少)、シモーネ&チーノ・デル・ドゥーカ財団音楽賞です。

2025年にミラーレ・レーベルからリリースしたデビュー・アルバムには、シューマンの《フモレスケ》op.20、ブラームスの《8つの小品》op.76、自作《R.シューマンの主題による変奏曲》を収録。同盤はジェド・ディストラーにより高く評価されました。

▼関連キーワード解説 (4)
スティーヴン・コヴァセヴィチ人物・団体Wikipedia ↗

スティーヴン・コヴァセヴィチ は、アメリカ合衆国出身のイギリスのピアニスト。カリフォルニア州ロサンゼルス出身。以前はスティーヴン・ビショップ 、もしくはビショップ=コワセヴィチと名乗っていた。コヴァセヴィッチやコヴァチェヴィチ、コヴァチェヴィッチとも表記される。

マレイ・ペライア人物・団体Wikipedia ↗

マレイ・ペライア は、アメリカ合衆国のピアニスト、指揮者。大英帝国勲章KBEの受章者。

マルタ・アルゲリッチ人物・団体Wikipedia ↗

マリア・マルタ・アルゲリッチ は、アルゼンチン・ブエノスアイレス出身のピアニスト。2026年現在もなお、世界のクラシック音楽界で高い評価を受けているピアニストの一人である。

ルノー・カプソン人物・団体Wikipedia ↗

ルノー・カピュソン は現代フランスのヴァイオリニスト。カプソンと表記されることもある。クリスチャン・テツラフらと同様、バロック奏法の影響を受けたモダン楽器のヴァイオリニストの一人であると同時に、ポルタメント奏法やテンポ・ルバートにおいて、フランコ・ベルギー派の伝統も受け継いでいる。弟はチェリストのゴーティエ・カピュソン。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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アルフレート・ブレンデルマルタ・アルゲリッチ
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