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🇯🇵 日本室内楽ぶらあぼ · 2026年8月29日 07:31 · インタビュー· 約1分で読めます

INTERVIEW 田崎瑞博(チェロ)――古典四重奏団がいま挑む、フランスの名曲たち

古典四重奏団がレクチャー付きコンサート「ムズカシイはおもしろい!!」でフランスの弦楽四重奏曲を取り上げる

日本語要約
古典四重奏団は、レクチャー付きコンサートシリーズ「ムズカシイはおもしろい!!」の次回公演として「フランス音楽の粋と情熱」を開催する。チェリストの田崎瑞博へのインタビューを通じ、ショーソン、ラヴェル、フォーレ、ドビュッシーの作品を暗譜で演奏する意気込みや、フランス音楽への取り組みについて語られた。公演は9月と10月にルーテル市ヶ谷ホールで行われる。
全文(日本語)

レクチャー付きコンサート「ムズカシイはおもしろい!!」を継続している古典四重奏団は、これまでにバルトーク、ベートーヴェン、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲を取り上げてきた。次回は「フランス音楽の粋と情熱」と題し、フランスの弦楽四重奏曲を特集する。

メンバーでレクチャーも担当するチェリストの田崎瑞博は、今回の選曲について、結成当初から取り組んできたフランス音楽をまとまった形で取り上げると語った。プログラムにはドビュッシー、ラヴェル、フォーレに加え、ヴァンサン・ダンディが補筆したエルネスト・ショーソンの未完の作品も含まれる。

公演は2回ずつに分けられ、9月24日(夜)と29日(昼)にショーソンとラヴェルを、10月27日(夜)と30日(昼)にフォーレとドビュッシーを演奏する。各回30分程度のレクチャーが行われる。

古典四重奏団は今回も暗譜で演奏を行う。田崎は暗譜にこだわる理由について、楽曲が演奏者の身体に入ることでライブ演奏の意味が深まると説明した。また、フランス音楽特有の複雑な和声や、バロック時代から引き継がれる伝統について、メンバーのこれまでの活動と重ね合わせながら理解を深めたいと意欲を見せた。

▼関連キーワード解説 (3)
古典四重奏団人物・団体Wikipedia ↗

古典四重奏団 は、日本の弦楽四重奏団。

エルネスト・ショーソン人物・団体Wikipedia ↗

アメデ=エルネスト・ショーソン は、フランスの作曲家。交響曲、室内楽、歌曲、歌劇など幅広い分野での作曲を手がけた。

ヴァンサン・ダンディ人物・団体Wikipedia ↗

ポール・マリ・テオドール・ヴァンサン・ダンディ はフランスの作曲家・音楽教師、指揮者。フランスの古い貴族の家系に属する。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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