世界の舞台へ活躍の場を広げるヴァイオリニストHIMARI、アルバム『Debut』より第3弾の先行配信がスタート
ヴァイオリニストHIMARI、アルバム『Debut』よりショパン「夜想曲 第16番」の先行配信を開始
2026年9月25日(金)に発売されるヴァイオリニストHIMARIの全世界デビュー・アルバム『Debut』から、第3弾先行配信として、ショパンの「夜想曲 第16番 変ホ長調 作品55の2」が本日8月28日より配信開始となった。
この夏、タングルウッド音楽祭へのデビューを果たしたHIMARI。さらに8月には、2027年の海外公演が相次いで発表された。ボストン交響楽団とのワシントン公演をはじめ、サンディエゴ、テキサス、トロント、そしてドイツ・ミュンヘンでの公演が決定するなど、世界の舞台へと着実に活躍の場を広げている。
今回先行配信されるのは、ショパンが1843年に作曲した「夜想曲 第16番 変ホ長調 作品55の2」を、20世紀を代表するヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツがヴァイオリンとピアノのために編曲した作品である。
この作品についてHIMARIは、「とても優美な曲だと思います。メロディがとても自然で、感情がさりげなく表現されているのが好きです。アルバムに収録された技巧的な作品とはまた異なる、繊細なコントロールと感性が求められる作品です」と語っている。
アルバム『Debut』は、2025年3月にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演で演奏されたヴィエニャフスキ「ヴァイオリン協奏曲 第1番」のライヴ録音を軸に、ショパン、ゴドフスキー、シベリウス、ヴィエニャフスキなど、チェルシー・ワンとの共演による多彩な小品を収録。ヴィエニャフスキ「ヴァイオリン協奏曲 第1番」では1717年製ストラディヴァリウス「Hamma」を、それ以外の作品では1732年製グァルネリ・デル・ジェス「Ferni」を使用し、それぞれの作品で異なる名器の魅力を味わえる点も、本作の大きな聴きどころとなっている。
日本盤は、高音質UHQCD仕様の通常盤に加え、豪華スリーブケース、ミニ写真集、ミニポスターを封入した初回限定盤の2形態で、9月25日(金)に発売される。
