Quirinale celebra la festa della Repubblica con l'Orchestra dell'Opera di Roma - Il Giornale di Vicenza
クイリナーレ宮殿、イタリア共和国記念日をローマ歌劇場管弦楽団の演奏で祝う - イル・ジョルナーレ・ディ・ヴィチェンツァ
ローマ、5月31日 - イタリア共和国建国80周年記念行事の一環として、クイリナーレ宮殿のコラッツィエーリの間にて、共和国大統領主催による国家高官および駐イタリア外国大使のための恒例のコンサートが開催される。この模様は6月1日月曜日の17時50分からRai 1にて、Tg1のクイリナーレ担当記者ナディア・ジコスキとグロリア・カンパネールの司会で生中継され、6月2日火曜日の20時からはRai 5で再放送される。
ローマ歌劇場管弦楽団の指揮台には音楽監督のミケーレ・マリオッティが立ち、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの交響的言語とジョアキーノ・ロッシーニの演劇的エネルギーを織り交ぜたプログラムを披露する。冒頭には、古典派レパートリーの中でも最も強烈で不安をかき立てる作品の一つであるモーツァルトの交響曲第40番ト短調 K 550が演奏され、続いてロッシーニの有名な序曲『アルジェのイタリア女』と『セビリアの理髪師』が演奏される。
マリオッティはイタリア国立放送交響楽団(OSN Rai)と15年以上にわたる強固な芸術的関係を築いており、イタリア統一150周年記念行事の開幕コンサートの指揮も務めた。2026年10月からは同楽団の首席指揮者に就任し、イタリア人として初めてこの役割を担うことになる。イタリア音楽批評家協会によるアッビアーティ賞の最優秀指揮者部門を受賞した彼は、パリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、ロイヤル・オペラ・ハウスなど、国際的な主要歌劇場と協力している。オペラ活動に加え、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、フランス国立管弦楽団、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、スカラ座フィルハーモニー管弦楽団、バンベルク交響楽団、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団などの名門オーケストラを定期的に指揮している。2026年1月には、ヴェネツィアのフェニーチェ劇場にて、同劇場の管弦楽団および合唱団を率いて恒例のニューイヤーコンサートを指揮した。
