バイオリニストの豊嶋泰嗣、演奏活動40周年 6つのオーケストラでコンサートマスター - dメニューニュース
バイオリニストの豊嶋泰嗣、演奏活動40周年 6つのオーケストラでコンサートマスター
日本語要約
バイオリニストの豊嶋泰嗣が演奏活動40周年を迎えた。桐朋学園で学び、新日本フィルや九州交響楽団のコンサートマスターを歴任。現在は京都市立芸術大学教授を務め、大阪を拠点に活動している。
全文(日本語)
バイオリニストの豊嶋泰嗣が演奏活動40周年を迎えた。これまでに6つのオーケストラでコンサートマスターを務めている。
豊嶋は桐朋女子高音楽科、桐朋学園大学で学び、江藤俊哉、アンジェラ夫妻に師事した。在学中から演奏活動を開始し、ハレー・ストリング・クァルテットではヴィオラを担当。大学を卒業した1986年、小澤征爾らが設立した新日本フィルのコンサートマスターに就任した。1997年からは九州交響楽団のコンサートマスターを兼務した。
豊嶋はコンサートマスターという役割について、経験が求められるポジションであり、即戦力が必要とされると語る。九州交響楽団へは石丸寛に招かれた。キャリアの初めは若手代表として扱われ、中堅となってからは様々なオーケストラと共演する機会が増え、周囲の若返りから刺激を受けているという。
九州交響楽団への就任前、コンサートマスターを退任し東京音楽大学で3、4年ヴィオラを教えていた時期がある。その後、九州交響楽団との兼任を条件に新日本フィルへ復帰した。当時、コンサートマスターを掛け持ちするバイオリニストは珍しかった。
現在は京都アルティ弦楽四重奏団での活動を長く続け、京都市立芸術大学で教授を務める。一昨年にはMusic Fusion in Kyoto音楽祭の音楽監督に就任するなど関西での活動が増え、現在は大阪を拠点としている。
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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