LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
♪
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本現代音楽Ontomo · 2026年8月31日 17:01 · ニュース· 約1分で読めます

第36回 芥川也寸志サントリー作曲賞が中橋 祐紀氏の作品に決定

第36回芥川也寸志サントリー作曲賞が中橋祐紀氏の『And I sole ear』に決定

日本語要約
第36回芥川也寸志サントリー作曲賞が、8月30日にサントリーホールでの公開選考を経て、中橋祐紀氏の『And I sole ear(そして私はただ唯一の耳となる)』に決定した。選考委員は岸野末利加、桑原ゆう、佐藤聰明の3氏。受賞者にはサントリー芸術財団より新作オーケストラ作品が委嘱される。
全文(日本語)

第36回芥川也寸志サントリー作曲賞(旧名:芥川作曲賞)は、8月30日(日)にサントリーホールでの演奏会による公開選考の結果、中橋祐紀氏作曲の『And I sole ear(そして私はただ唯一の耳となる)』に決定した。選考委員は、岸野末利加・桑原ゆう・佐藤聰明の3氏(50音順)。

芥川也寸志サントリー作曲賞は、戦後日本の音楽界の発展に多大な貢献をした芥川也寸志氏(1925-1989)の功績を記念して、サントリー音楽財団(現・公益財団法人 サントリー芸術財団)が日本作曲家協議会の支援を得て1990年4月に創設したもの。日本の新進作曲家のもっとも清新にして将来性に富む作品を対象に、演奏会形式により公開選考を行うという、作曲賞としては日本で初めてのユニークな試みとなっている。

なお、中橋祐紀氏にはサントリー芸術財団より新しいオーケストラ作品が委嘱され、完成後に同財団主催のコンサートで初演される。

【贈賞理由】

電子音響の音素材をひとつひとつ自ら作り込むなど丁寧な作業を行い、器楽との融合が美しい。作品の構成、ドラマトゥルギーが完成されている。自然と合一する美しい内的音響世界によって、最も深い問いを立ち上げた。

【中橋祐紀氏プロフィール】

1995年生まれ。富山県出身。東京藝術大学音楽学部作曲科を経て同大学大学院修士課程修了。現在、博士後期課程に在籍。文化庁新進芸術家海外研修制度、ローム ミュージック ファンデーションからの給費を得て、パリ国立高等音楽院作曲科第一・第二課程修了。第76回ジュネーブ国際音楽コンクール第2位など受賞多数。

▼関連キーワード解説 (4)
岸野末利加人物・団体Wikipedia ↗

岸野 末利加 は日本出身の現代音楽の日本人の作曲家。ドイツのケルン在住。

佐藤聰明人物・団体Wikipedia ↗

佐藤 聰明 は、日本の現代音楽作曲家。佐藤 聡明とも表記される。

芥川也寸志人物・団体Wikipedia ↗

芥川 也寸志 は、日本の作曲家、指揮者。JASRAC元理事長。

サントリーホール会場Wikipedia ↗

サントリーホール は、東京都港区赤坂一丁目にあるコンサートホール。アークヒルズの一画に1986年10月12日に開館した。敷地は森ビルが、建物は森ビルとサントリーホールディングスが所有し、公益財団法人サントリー芸術財団が運営する。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
次に読むなら
中橋祐紀 の他の記事
🇯🇵 日本現代音楽ニュースGoogle News JP オケ東京28/30 23:01
中橋祐紀さんが第36回芥川也寸志サントリー作曲賞を受賞
芥川作曲賞 中橋祐紀さんが受賞 新進作曲家の管弦楽作品を顕彰 - Infoseek
第36回芥川也寸志サントリー作曲賞の選考演奏会が東京都港区で開催され、中橋祐紀さんの「And I sole ear(そして私はただ唯一の耳となる)」が受賞した。同賞は新進作曲家の管弦楽作品を顕彰するもので、受賞者には新作が委嘱される。
中橋祐紀岸野末利加
🇯🇵 日本現代音楽ニュースGoogle News JP オケ東京28/30 21:32
第36回芥川也寸志サントリー作曲賞を中橋祐紀さんが受賞
芥川作曲賞 中橋祐紀さんが受賞 新進作曲家の管弦楽作品を顕彰 - Infoseek
第36回芥川也寸志サントリー作曲賞の選考演奏会が8月30日に東京都港区で開催され、中橋祐紀さんの「And I sole ear(そして私はただ唯一の耳となる)」が受賞した。同賞は日本の新進作曲家による優れた管弦楽作品を顕彰するもので、受賞者には新作が委嘱される。
中橋祐紀岸野末利加東京都港区
🇯🇵 日本クラシック全般ニュースぶらあぼ6/17 11:01
開場前のひとときを彩る祝祭の響き――40周年・サントリーホールのパイプオルゴールに、池辺晋一郎の新作が加わる!
開場前のひとときを彩る祝祭の響き――40周年・サントリーホールのパイプオルゴールに、池辺晋一郎の新作が加わる!
サントリーホールの開館40周年を記念し、正面エントランスのパイプオルゴール演奏曲に、池辺晋一郎作曲の新作「CELEBRATION for Suntory Hall」が6月から追加された。演奏はオルガニストの勝山雅世が担当。同ホールのパイプオルゴールは1986年の開館時より設置されており、公演開場前と毎日正午に演奏が行われている。
池辺晋一郎勝山雅世サントリーホール
開場前のひとときを彩る祝祭の響き――40周年・サントリーホールのパイプオルゴールに、池辺晋一郎の新作が加わる!
中橋祐紀 の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇨🇦 カナダ現代音楽ニュースThe Violin Channel10/16 08:30
アズリエリ財団が2026年のアズリエリ音楽賞ガラ・コンサートをモントリオールよりライブ配信へ
VC LIVE | Azrieli Foundation Presents 2026 Gala
アズリエリ財団は、カナダ・モントリオールから2026年10月15日午後7時30分(東部標準時)に開催される年次アズリエリ音楽賞(AMP)ガラ・コンサートをライブ配信する。この賞は2014年にシャロン・アズリエリによって創設された。
シャロン・アズリエリ
🇪🇸 スペインオーケストラニュースBeckmesser10/16 08:02
Beckmesser.comが2026年10月15日・16日のクラシック音楽ニュースおよび各メディアの報道見出しを公開
Noticias musicales de octubre de 2026
Beckmesser.comが2026年10月15日および16日付のクラシック音楽ニュースのヘッドライン一覧を掲載。ドゥダメル指揮ニューヨーク・フィル、ソフィア王妃作曲賞受賞のルイス・タブエンカ、サヴァール、アフカム、テアトロ・レアルの訪米など多数のトピックが含まれる。
グスターボ・ドゥダメルニューヨーク・フィルハーモニック国立音楽堂
Beckmesser.comが2026年10月15日・16日のクラシック音楽ニュースおよび各メディアの報道見出しを公開
🇯🇵 日本オーケストラニュースぶらあぼ10/16 07:32
金川真弓が東京シティ・フィルと初共演、高関健の指揮でバルトークとストラヴィンスキーの近代プログラムを演奏へ
金川真弓(ヴァイオリン)が東京シティ・フィルと初共演! 高関健(指揮)こだわりの近代プログラムで聴かせる新年の響き
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の第390回定期演奏会が2027年1月15日に東京オペラシティで開催される。常任指揮者の高関健が指揮を務め、ヴァイオリンの金川真弓と同楽団が初共演する。前半はバルトークの「ハンガリーの風景」と同ヴァイオリン協奏曲第2番、後半はストラヴィンスキーの「火の鳥」(1910年原典版)が演奏される。
高関健金川真弓東京オペラシティ コンサートホール
金川真弓が東京シティ・フィルと初共演、高関健の指揮でバルトークとストラヴィンスキーの近代プログラムを演奏へ
タグ
中橋祐紀岸野末利加桑原ゆう佐藤聰明芥川也寸志サントリーホールAnd I sole ear(そして私はただ唯一の耳となる)
原文を読む → Ontomo
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る