LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
♪
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本オーケストラぶらあぼ · 2026年9月9日 14:31 · ニュース· 約2分で読めます

東京交響楽団 音楽監督 ロレンツォ・ヴィオッティ2034年3月まで任期延長

東京交響楽団の音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティが2034年3月まで任期を延長

日本語要約
東京交響楽団は、音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティの任期を2034年3月まで延長すると発表した。2026/27シーズンから3年契約で就任したヴィオッティは、今回さらに5年間の延長が決まった。ヴィオッティは東響との共演を重ねており、楽団の信頼関係や聴衆への感謝をコメントしている。
全文(日本語)

9月9日、東京交響楽団は、音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティの任期を2034年3月まで延長すると発表した。ヴィオッティは2026/27シーズンから3年間の契約で第4代音楽監督に就任しており、今回さらに5年間の延長が決まった。

1990年スイス・ローザンヌ生まれのヴィオッティは、グルベンキアン管弦楽団首席指揮者、オランダ国立歌劇場音楽監督を歴任し、現在はネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者を務め、2028/29シーズンからチューリッヒ歌劇場音楽総監督の就任も決まっている。ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など世界屈指のオーケストラに客演し、今年はウィーン・フィルのシェーンブルン・サマーナイト・コンサートに出演するなど、国際的に存在感を高めている。

東響との出会いは2014年。この初共演がヴィオッティにとってプロオーケストラデビューとなり、以来、共演を重ねてきた。2026年5月の就任記念演奏会では、ベートーヴェンとマーラーの交響曲第1番、R.シュトラウス「4つの最後の歌」、ラヴェル「ダフニスとクロエ」を指揮した。

ロレンツォ・ヴィオッティは「東京交響楽団と共に、この旅をさらに5年間続けられることを、心から嬉しく思っています。初めて共演したときから、東京交響楽団には本当に特別なものを感じてきました。楽員の並外れた献身性、探究心、寛容さ、そして情熱、更に事務局全員の尽力が相まって、どのプロジェクトも深く心を揺さぶられる体験となっています。共に築き続けている信頼関係のおかげで、私たちはリスクを恐れず、互いの声に耳を傾け、音楽的にも人間的にも成長し続けることができるのです。素晴らしい聴衆の皆様にも心から感謝しています。皆様のご支援、情熱、包容力は、私たちが創り出す音楽に欠かせない要素です。ホールで皆様の存在とエネルギーを感じられることが、私たちの音楽にさらなる深みを与えてくれます。これからさらに5年間、皆様と共に歩んでいけることを思うと、胸が躍ります。この音楽ファミリーの一員であり続けられることを大変誇りに思い、これから私たちを待っているすべての出来事を、とても楽しみにしています」とコメントしている。

▼関連キーワード解説 (3)
ロレンツォ・ヴィオッティ人物・団体Wikipedia ↗

ロレンツォ・ヴィオッティ は、スイスの指揮者。

ミューザ川崎シンフォニーホール会場Wikipedia ↗

ミューザ川崎シンフォニーホール(ミューザかわさきシンフォニーホール)は、神奈川県川崎市幸区のJR川崎駅西口駅前に所在するコンサートホール。オフィス棟「ミューザ川崎セントラルタワー」、ショッピングゾーンなどが建設された再開発地区「ミューザ川崎」の一部である。

サントリーホール会場Wikipedia ↗

サントリーホール は、東京都港区赤坂一丁目にあるコンサートホール。アークヒルズの一画に1986年10月12日に開館した。敷地は森ビルが、建物は森ビルとサントリーホールディングスが所有し、公益財団法人サントリー芸術財団が運営する。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
次に読むなら
ロレンツォ・ヴィオッティ の他の記事
🇯🇵 日本オーケストラニュースぶらあぼ9/15 13:31
東京交響楽団の音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティが川崎市の福田紀彦市長を表敬訪問
東京交響楽団 音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティが川崎市長を表敬訪問
東京交響楽団の音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティが、就任挨拶のため川崎市の福田紀彦市長を表敬訪問した。会談では、音楽を通じた次世代への文化継承や、ホールでの公開リハーサルなど若者が音楽に触れる機会を増やすヴィジョンが語られた。また、9月に控えるフランツ・シュミットのオラトリオ「7つの封印の書」公演への意気込みも示された。
ロレンツォ・ヴィオッティ東京交響楽団サントリーホール
東京交響楽団の音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティが川崎市の福田紀彦市長を表敬訪問
🇯🇵 日本オーケストラレビュークラシックナビ9/20 13:31
ロレンツォ・ヴィオッティ指揮 東京交響楽団 第745回定期演奏会でシュミットのオラトリオ「7つの封印の書」を上演
ロレンツォ・ヴィオッティ指揮 東京交響楽団 第745回 定期演奏会
ロレンツォ・ヴィオッティ指揮、東京交響楽団による創立80周年記念第745回定期演奏会が開催された。マキシミリアン・シュミットら独唱陣と東響コーラスを迎え、フランツ・シュミットのオラトリオ「7つの封印の書」が演奏された。サントリーホールおよびミューザ川崎シンフォニーホールにて公演が行われた。
ロレンツォ・ヴィオッティ東京交響楽団サントリーホール
ロレンツォ・ヴィオッティ指揮 東京交響楽団 第745回定期演奏会でシュミットのオラトリオ「7つの封印の書」を上演
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP 人事9/19 12:32
東京交響楽団の音楽監督ロレンツォ・ヴィオッティ氏が川崎市長を訪問し抱負を語る
「若い世代にクラシックを」 東響の音楽監督が川崎市長に抱負 - 東京新聞
今年4月に東京交響楽団の音楽監督に就任したロレンツォ・ヴィオッティ氏が、14日に川崎市役所を訪問しました。ヴィオッティ氏は若い世代へのクラシック音楽の普及に意欲を示し、21日に予定されている川崎での公演をアピールしました。福田紀彦市長はこれに対し、連携していく姿勢を示しました。
ロレンツォ・ヴィオッティ福田紀彦ミューザ川崎シンフォニーホール
ロレンツォ・ヴィオッティ の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇯🇵 日本クラシック全般ニュースThe Violin Channel10/23 05:31
ヴァイオリニストの竹内鴻史郎がKAJIMOTOとゼネラル・マネジメント契約を締結
Violinist Koshirō Takeuchi Signs with KAJIMOTO
21歳の日本人ヴァイオリニスト竹内鴻史郎が、音楽事務所のKAJIMOTOとゼネラル・マネジメント契約を結んだ。東京生まれの竹内は、モントリオール国際音楽コンクールやイオン・ヴォイク国際ヴァイオリン・コンクールなどで優勝歴を持つ。
竹内鴻史郎原田幸一郎サントリーホール
🇬🇧 イギリスオーケストラニュースGoogle News UK 一般10/23 07:32
フルトーン交響楽団がマールボロで映画音楽とクラシックの名曲を演奏へ、ドヴォルザークの「新世界より」などを披露
Fulltone Symphony Orchestra to perform film scores and classics in Marlborough - This Is Wiltshire
フルトーン交響楽団は2026年11月8日午後3時より、マールボロのカレッジで映画音楽とクラシック音楽を組み合わせたコンサートを開催する。指揮はアンソニー・ブラウン、ヴァイオリン独奏はケイティ・スミスが務める。曲目はシベリウスの『フィンランディア』、ジョン・バリーの『ダンス・ウィズ・ウルブズ』組曲、ヴォーン・ウィリアムズの『揚げひばり』、ジェームズ・ホーナーの『タイタニック』組曲、ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』である。チケットは26.88ポンド。
フルトーン交響楽団シベリウスマールボロ・カレッジ
🇯🇵 日本オーケストラレビューぶらあぼ10/23 07:31
小林研一郎指揮日本フィルハーモニー交響楽団によるマーラー「交響曲第1番『巨人』」のライブ録音CDがリリース
【CD】マーラー:交響曲第1番「巨人」 /小林研一郎&日本フィル
日本指揮界の最長老・小林研一郎と桂冠名誉指揮者を務める日本フィルハーモニー交響楽団による、マーラーの交響曲第1番「巨人」のライブ録音CDがマイスター・ミュージックよりリリースされた。収録は2025年6月の横浜みなとみらいホールで行われた。
小林研一郎日本フィルハーモニー交響楽団横浜みなとみらいホール
小林研一郎指揮日本フィルハーモニー交響楽団によるマーラー「交響曲第1番『巨人』」のライブ録音CDがリリース
タグ
ロレンツォ・ヴィオッティミューザ川崎シンフォニーホール東京オペラシティ コンサートホールサントリーホールよこすか芸術劇場シューベルト:交響曲第2番フランツ・シュミット:オラトリオ「7つの封印の書」J.S.バッハ(齋藤秀雄編):シャコンヌショスタコーヴィチ:交響曲第10番
原文を読む → ぶらあぼ
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る