グスターボ・ドゥダメル&フィルハーモニア管弦楽団『アンソニー・ホプキンス~Life is a Dream』CD発売中/LPレコード2枚組 2026年10月下旬発売 - タワーレコード オンライン
アンソニー・ホプキンスのデビュー・アルバム『Life is a Dream』がグスターボ・ドゥダメル指揮フィルハーモニア管弦楽団により発売
俳優として知られるアンソニー・ホプキンスが作曲した12の管弦楽曲を収録したデビュー・アルバム『Life is a Dream』が、クラシックの名門デッカ・レーベルよりリリースされた。本作は2026年8月29日に英インデペンデント誌により、全英公式クラシックチャートで初週第1位を獲得したことが報じられている。
本作には、イギリスの音楽伝統を感じさせる壮麗な響きや抒情的なメロディー、色彩豊かなオーケストレーションが収められている。録音は2026年4月14日にロンドンのアレクサンドラ・パレスで行われた。演奏はグスターボ・ドゥダメル指揮、フィルハーモニア管弦楽団が担当し、セルジオ・ティエンポ(ピアノ)、グレゴリオ・ニエト(チェロ)、バッハ合唱団、ウィンチェスター大聖堂聖歌隊が参加している。
収録作品は以下の通り。
1) Fanfare and March
2) Farewell My Love
3) And the Waltz Goes On(A.リュウ編)
4) My Fatherland
5) Margam
6-8) 1947 Suite(I. Circus/II. Bracken Road/III. The Plaza)
9) Stella Aria
10) Tara
11-12) 2 Pieces for Orchestra(No.1. Samsara/No.2. The Eagle)
(1-3, 5-12はA.ホプキンス&S.バートンによる管弦楽編)
アンソニー・ホプキンスは1937年12月31日、英ウェールズ・ポートタルボット生まれ。俳優として『羊たちの沈黙』や『ファーザー』でアカデミー主演男優賞を受賞しているが、生涯を通じて音楽に情熱を注いできた。本アルバムはデッカとの専属契約によるプロジェクトであり、ホプキンスは「音楽は私の最初の憧れであり、私の最初の夢でした」と述べている。グスターボ・ドゥダメルはホプキンスについて、物語を語る人の心と詩人の感性を持って音楽に向き合う稀有な芸術家であると評している。