Musik zu Ehren der Hl. Cäcilia in Natters - MeinBezirk.at
ナッタース吹奏楽団が聖チェチーリアを称える演奏会を開催、スッペやヨーゼフ・シュトラウスなどを演奏へ
予定されていた春の演奏会が直前に中止となったことを受け、ナッタース吹奏楽団(Musikkapelle Natters)は、より静かな季節に聖チェチーリア記念演奏会を開催する。
コンサートプログラムはカペルマイスターのペーター・グッゲンビヒラーによって本公演向けに変更された。第二次世界大戦の「マーケット・ガーデン作戦」における連隊の戦闘を想起させる英国の作曲家アルバート・E・ケリーによる行進曲「アルンヘム」で開幕する。続いて、ハプスブルク帝国の旧首都に関連し「ウィーンの日常風俗画」を描いたフランツ・フォン・スッペの初期のシンフォニックな序曲「ウィーンの朝・昼・晩」が演奏される。さらに、ヨーゼフ・シュトラウスが1869年に委嘱を受けて作曲したポルカ・フランセーズ「鍛冶屋のポルカ」がクラシック・パートを締めくくる。
第1部ではさらに「My Dream」が演奏され、副指揮者のヴェロニカ・ザイドル=ケーニヒがフリューゲルホルンのソロを担当する。第2部は様々なジャンルの音楽で構成され、英国の行進曲「The Centurion」からミュージカル「エリザベート」(1992年)、1939年のメキシコの楽曲「フレンジー」、そして1976年のジョン・マイルズによる「ミュージック」までが披露される。
演奏会はマルクス・シュテルン率いるムジークヴェルクシュタット・ナッタースのユースオーケストラの演奏で幕を開ける。また本公演では、吹奏楽連盟を代表して会長のヘルムート・フィッツナーの40年にわたる吹奏楽活動、およびテノールホーン奏者ミヒャエル・メースルの楽団への40年の在籍(名誉会員)に対する表彰も行われる。
公演は11月21日(土)20時よりゲマインデザールにて開催され、入場は無料となっている。
