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🇩🇪 ドイツオペラForum Opéra · 2026年10月5日 20:32 · ニュース· 約2分で読めます

Opernwelt décerne ses trophées

オペルンヴェルト誌が年間賞を発表:マインツ州立劇場が年間最優秀歌劇場に、フランクフルト歌劇場管弦楽団などが受賞

日本語要約
雑誌『Opernwelt』による恒例の年間調査で、国際批評家40人による賞が発表された。「今年の歌劇場」にはマインツ州立劇場、「今年の指揮者」にはトーマス・グッゲイス、「今年のオーケストラ」にはフランクフルト歌劇場管弦楽団が選ばれた。歌手部門ではエレナ・スティヒナとマイケル・スパイアーズが、演出家部門ではクラウス・グートが受賞した。年間最優秀初演作品にはブレット・ディーンの『Of One Blood』、再発見作品にはクレマンス・ド・グランヴァルの『マゼッパ』が選ばれ、オランダ国立歌劇場合唱団も表彰された。
全文(日本語)

結果が発表された。『Opernwelt』誌が恒例の年間調査のために意見を求めた40人の国際批評家たちが、2025-2026年シーズンの受賞リストを決定した。

そして驚くべきことに、脚光を浴び慣れている有名機関が独占したわけではなかった。

マインツ州立劇場は、その大胆さ、ドラマトゥルギーの厳格さ、そして現代作品や再発見作品に与えられた場が高く評価されたプログラムのおかげもあり、「今年の歌劇場」に輝いた。この選出により、マインツは一シーズンの間、ドイツのオペラの首都となる。

フランクフルトでも喜びは大きい。トーマス・グッゲイスが「今年の指揮者」に選出され、フランクフルト歌劇場管弦楽団(フランクフルト歌劇場・ミュージアム管弦楽団)は3年連続、通算6回目の「今年のオーケストラ」のタイトルを維持した。この定評は、もはや慣例のようになりつつある。

アーティスト側では、ロシアのソプラノ、エレナ・スティヒナとアメリカのテノール、マイケル・スパイアーズがそれぞれ「今年の女性歌手」と「今年の男性歌手」のタイトルを獲得した。クラウス・グートは「今年の演出家」として表彰された。

「今年の初演作」には、イングランド女王エリザベス1世と従妹メアリー・スチュパートの対立を描き、ミュンヘンで初演されたブレット・ディーンの『Of One Blood』が選ばれた(これに合わせてエティエンヌ・プリュスが「今年の舞台美術」を受賞した)。そして「今年の再発見作品」は、ドルトムントで復活上演されたクレマンス・ド・グランヴァルの『マゼッパ』という素晴らしいフランスの驚きをもたらした。

最後に、オランダ国立歌劇場合唱団(アムステルダム)がシーズンを通じた全活動を評価され受賞した。

あらゆる受賞結果は議論の対象となるものだが、常に脚光を浴びているわけではない歌劇場に光を当てることは、極めて有益なことである!

原文(抜粋)
Le verdict est tombé : les quarante critiques internationaux consultés par Opernwelt pour sa traditionnelle enquête annuelle ont rendu leur palmarès de la saison 2025-2026. Et, surprise, ce ne sont pas les institutions les plus habituées aux feux de la rampe qui raflent la mise. Le S taatstheater Mainz est sacré « Opéra de l’année », grâce notamment à une programmation saluée pour son audace, son exigence dramaturgique et la place accordée aux œuvres contemporaines comme aux redécouvertes. Une distinction qui fait de Mayence, le temps d’une saison, la capitale lyrique de l’Allemagne. À Francfort, on ne boude pas son plaisir : Thomas Guggeis est élu « Chef d’orchestre de l’année », tandis que le Frankfurter Opern- und Museumsorchester conserve son titre d’« Orchestre de l’année
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