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🇯🇵 日本室内楽ぶらあぼ · 2026年6月5日 07:31 · ニュース· 約1分で読めます

ハーゲン・クァルテット with 北村 陽日本で完結する伝説的クァルテット、最後のツアー

ハーゲン・クァルテット with 北村 陽 日本で完結する伝説的クァルテット、最後のツアー

日本語要約
1982年の国際コンクール優勝以来、世界的に活躍してきたハーゲン・クァルテットが2025年に引退を表明。故郷ザルツブルクでの公演を経て、日本がキャリアの締め括りの地となる。日本ツアーでは、チェリストの北村陽を迎え、シューベルトの作品などを中心としたプログラムが演奏される。
全文(日本語)

ハーゲン・クァルテットは1982年のポーツマス国際弦楽四重奏コンクール、翌年のエヴィアン国際弦楽四重奏コンクールで優勝し、「神童兄妹たちによる奇跡のアンサンブル」として脚光を浴びた。第2ヴァイオリンの入れ替わりはあったが、約半世紀にわたり活動。2003年にはクラウディオ・アバドの信念のもと、ルツェルン祝祭管弦楽団のメンバーとして指名された。

2025年に引退を表明した彼らは、3月28日にルツェルンでスイス最終公演を行い、6月16日には故郷ザルツブルクでオールシューベルトプログラムの公演を行った。その後、日本でのラストツアーが予定されている。プログラムは彼らにとって特別な作曲家であるシューベルトを中心に構成され、特に「弦楽五重奏曲」では北村陽が共演する。

北村陽はエネスク国際コンクール・チェロ部門優勝者であり、マンフレート・ホーネック指揮マーラー・ユーゲント・オーケストラとルーマニア・ユース・オーケストラのジョイントオーケストラをバックにエネスク「協奏交響曲」を演奏するなど、国際的に活躍している。ハーゲン・クァルテットは日本を最終公演地に選んだ理由について「とても強い絆を感じている日本で自分たちの最後のコンサートを催せることを、とても楽しみにしている」と述べている。

公演日程は以下の通り。

7/3(金):大阪/住友生命いずみホール

7/4(土):横浜/フィリアホール

7/5(日):ミューザ川崎シンフォニーホール

7/6(月)、7/7(火):TOPPANホール

関連キーワード解説 (6)
クラウディオ・アバド人物・団体Wikipedia ↗

クラウディオ・アバド は、イタリア・ミラノ出身の指揮者。

リッカルド・シャイー人物・団体Wikipedia ↗

リッカルド・シャイー は、イタリアの指揮者。ミラノ・スカラ座音楽監督。

マンフレート・ホーネック人物・団体Wikipedia ↗

マンフレート・ホーネック は、オーストリアの指揮者。

ミューザ川崎シンフォニーホール会場Wikipedia ↗

ミューザ川崎シンフォニーホール(ミューザかわさきシンフォニーホール)は、神奈川県川崎市幸区のJR川崎駅西口駅前に所在するコンサートホール。オフィス棟「ミューザ川崎セントラルタワー」、ショッピングゾーンなどが建設された再開発地区「ミューザ川崎」の一部である。

住友生命いずみホール会場Wikipedia ↗

住友生命いずみホール(すみともせいめいいずみホール)は、大阪府大阪市中央区城見の大阪ビジネスパーク(OBP)に所在する住友生命OBPプラザビルに併設されたホール。

フィリアホール会場Wikipedia ↗

横浜市青葉区民文化センター フィリアホール は、神奈川県横浜市青葉区青葉台二丁目にあるコンサートホール。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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