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🇯🇵 日本室内楽ぶらあぼ · 2026年8月10日 07:31 · レビュー· 約1分で読めます

【CD】ハイドン:弦楽四重奏曲 第1番、第41番、第82番/クァルテット・アルモニコ

【CD】ハイドン:弦楽四重奏曲 第1番、第41番、第82番/クァルテット・アルモニコ

日本語要約
結成30周年を迎えたクァルテット・アルモニコによる、ハイドンの弦楽四重奏曲第1番、第41番、第82番を収録したCD。鈴木淳史による批評では、アンサンブルの完成度の高さと、エレガントな歌い口、優雅な色彩が評価されている。
全文(日本語)

若手の旗手だった四重奏団も、昨年で結成30周年を迎えた。今回はハイドンが20代、40代、60代に書いた3曲の弦楽四重奏曲を収録。それぞれの年代の違いをほとんど意識させないほどに、このアンサンブルのカタチがしっかりと固まって、隙をまったくみせない和菓子を思わせる凜としたたたずまい。一体感と膨らみのある中低域に、ヴァイオリンがカーヴを滑らかに描く。なんといっても、その歌い口のエレガントなことよ。第82番のメヌエット楽章はスケルツォ風の活発極まりない主題をもっているのだが、こういうところまで優雅な色彩を添えるのを忘れない。

【information】

CD『ハイドン:弦楽四重奏曲 第1番、第41番、第82番/クァルテット・アルモニコ』

ハイドン:弦楽四重奏曲第1番、同第41番、同第82番

クァルテット・アルモニコ【菅谷早葉、生田絵美(以上ヴァイオリン)、阪本奈津子(ヴィオラ)、松本卓以(チェロ)】

妙音舎 MYCL-00076 ¥3410(税込)

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クァルテット・アルモニコ菅谷早葉生田絵美阪本奈津子松本卓以ハイドン:弦楽四重奏曲第1番
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