Балетная труппа МАМТ впервые выступила в Стамбуле
スタニスラフスキー&ネミロヴィチ=ダンチェンコ記念モスクワ音楽劇場バレエ団がイスタンブールで初公演を開催
2026年9月30日、K. S. スタニスラフスキーおよびVl. I. ネミロヴィチ=ダンチェンコ記念モスクワ学術音楽劇場のバレエ団がトルコで初公演を行った。イスタンブールのアタテュルク文化センターのシアターホール(Tiyatro Salonu)の舞台にて、現代の振付と同劇場の選りすぐりのバレエ・レパートリーを組み合わせたガラコンサートが披露された。
同劇場の総支配人アンドレイ・ボリソフは次のように述べた。「私たちにとってこのツアーは特別な出来事です。当劇場のバレエ団が初めてトルコで公演を行いました。イスタンブールの観客の皆様とMAMTとの最初の出会いが、伝説的なアタテュルク文化センターの舞台で実現したことは非常に重要です。私たちは、古典的遺産と現代の振付が有機的に共存する、生きて発展し続ける文化として、ロシア・バレエの全貌をお見せしたいと考えました。そのためプログラムには、マリウス・ペティパ、ドミトリー・ブリアンツェフ、ユーリ・ポソホフ、オハッド・ナハリン、そして当団の芸術監督マキシム・セヴァギンのオリジナル作品が含まれています。今回の訪問が、長く温かい文化対話の始まりとなり、トルコの観客との新たな出会いにつながることを願っています」。
公演の第1部では、アントニオ・ヴィヴァルディの音楽による、MAMTバレエ芸術監督マキシム・セヴァギン振付の1幕バレエ『暗い絵画の中で』が上演された。
第2部では、ピョートル・グーセフ改訂によるマリウス・ペティパ振付のバレエ『タリスマン』よりパ・ド・ドゥ、ユーリ・ポソホフのバレエ『リフレクションズ』よりデュエット、ドミトリー・ブリアンツェフのバレエ『幻影の舞踏会』よりデュエット、オハッド・ナハリンのバレエ『マイナス16』よりデュエット、そしてマキシム・セヴァギンのバレエ『クラス・コンサート』よりパヴロワとチェケッティの名技的パ・ド・ドゥなど、古典および現代のバレエ・レパートリーからの抜粋が披露された。
ガラ公演には、プリマ・バレリーナ、プリンシパル、ソリストであるアナスタシア・リメンコ、エレナ・ソロミャンコ、ナタリア・ソモワ、エリザヴェータ・デグチャリョーワ、アナスタシア・エルショワ、ダリヤ・ユルチェンコ、イワン・ミハリョフ、ゲルマン・ボルサイ、エフゲニー・ジューコフ、児玉・ポンフレット・泰河、イワン・マトヴェーエフが出演した。
今回のツアーはMAMTにとって初のトルコ訪問であり、イスタンブールの舞台でのデビューとなった。ガラコンサートは、毎年開催されるフェスティバル「トルコ・カルチュラル・ロード」の招聘によりアタテュルク文化センターで上演された。ツアーは「アート・シーズンズ」社によって主催された。

