El Festival Neorama abre su primera edición en Granada con la JM World Orchestra y 350 jóvenes artistas
グラナダで第1回「ネオラマ・フェスティバル」が開幕、JMワールド・オーケストラと350人の若手アーティストが出演

グラナダは9月3日から5日まで、若き音楽の才能が集う拠点となります。スペイン音楽青年連盟(Confederación de Juventudes Musicales de España)によるイニシアチブ「ネオラマ・フェスティバル(Festival Neorama)」の第1回が開催され、350人の若手アーティストが40のコンサートと12の教育・普及活動に集結します。ヘネラリフェ劇場(Teatro del Generalife)がオープニングの舞台となり、ダビド・フェルナンデス・カラバカ指揮のもと、JMワールド・オーケストラ(JM World Orchestra)とグラナダ・オペラ合唱団(Coro de Ópera de Granada)が出演します。プログラムは、クラシック音楽、フラメンコ、ジャズ、ロック、インディー、エレクトロニカ、フォークなど多岐にわたり、市内の18の象徴的な会場で展開されます。
ネオラマ・フェスティバルは9月3日22時、ヘネラリフェ劇場で幕を開けます。開幕を飾るJMワールド・オーケストラは、スペインの指揮者コンクールで優勝した新進気鋭のダビド・フェルナンデス・カラバカの指揮で演奏します。同オーケストラは9月4日20時にも、モトリルのカルデロン・デ・ラ・バルカ劇場(Teatro Calderón de la Barca de Motril)で公演を行います。
1949年に設立されたJMワールド・オーケストラは、世界で最も歴史ある国際ユースオーケストラであり、60カ国以上の若手音楽家が参加してきました。開幕公演の第一部では、グラナダゆかりの作品であるマヌエル・デ・ファリャの『スペインの庭の夜』が演奏されます。ソリストには、スペイン音楽青年連盟のピアノコンクール優勝者であり、ラテン・グラミー2025のファイナリストでもあるピアニストのスサナ・ゴメス・バスケスを迎えます。第二部では、グラナダ・オペラ合唱団と共に国際的なオペラレパートリーが披露されます。
「音楽に火をつけろ:若者たちのアクション(Enciende la música: jóvenes en acción)」をスローガンに、350人の音楽家が参加する本フェスティバルは、クラシックや古楽に加え、ポップ、ロック、インディー、ジャズ、フラメンコ、エレクトロニカ、フォークなど幅広いジャンルを網羅します。会場には、ヘネラリフェ劇場、マヌエル・デ・ファリャ講堂(Auditorio Manuel de Falla)、カルメン・デ・ロス・マルティレス(Carmen de los Mártires)、ロドリゲス・アコスタ財団(Fundación Rodríguez-Acosta)、アルヒベス広場(Plaza de los Aljibes)、市庁舎の中庭(Patio del Ayuntamiento)などが含まれます。
コンサート以外にも、イノベーション、教育、平等、起業、持続可能性などをテーマにした討論会や交流会が開催されます。9月5日の閉幕時には、インクルージョンを重視した「スーパーアルテ・コンサート(Concierto SuperArte)」が予定されています。公演は無料ですが、公式サイトでの招待券の事前取得が必要です。

