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🇯🇵 日本現代音楽Google News JP 現代音楽 · 2026年9月5日 13:02 · レビュー· 約1分で読めます

REVIEWS : 127 現代音楽〜エレクトロニック・ミュージック (2026年8月)──八木皓平 - OTOTOY

八木皓平が選ぶ現代音楽とエレクトロニック・ミュージックの重要作9選(2026年8月)

日本語要約
OTOTOYのレビュー企画にて、八木皓平が現代音楽とエレクトロニック・ミュージックを横断する9作品を選出。ハニャ・ラニによる映画音楽、ピーター・ブロデリックによるFFカバー、スクエアプッシャーによる現代音楽の語法を取り入れた新作などが紹介された。
全文(日本語)

OTOTOYのレビューコーナー「REVIEWS」にて、八木皓平が現代音楽からエレクトロニック・ミュージックを横断する9作品を選出した。2026年前半の重要作から近作までを網羅している。

紹介された主な作品は以下の通り。

・ハニャ・ラニ『Sentimental Value』

マンチェスターのレーベル〈Gondwana〉所属のポーランドの音楽家ハニャ・ラニが、ヨアヒム・トリアー監督の映画『センチメンタル・バリュー』の劇伴を担当。脚本から着想を得て、撮影場所のフィールド・レコーディング音源も使用した。本作はヨーロッパ映画賞最優秀作曲家賞を受賞した。

・The White Mages『Ode to Final Fantasy』

ピーター・ブロデリックによるファイナル・ファンタジーのカバー・アルバム。初期ゲーム音楽のミニマリスティックなフォルムと、ブロデリックのサウンドが紐づいている点が特徴。植松伸夫の楽曲を含むバラエティに富んだ選曲で、最終曲には「The Prelude(Final Fantasy)」が収録されている。

・Squarepusher『Kammerkonzert』

スクエアプッシャー(トム・ジェンキンソン)による、エレクトロニック・ミュージックとクラシック~現代音楽を接続した作品。タイトルはアルバン・ベルクの室内協奏曲に由来し、20世紀現代音楽の語法を融合させた。当初はオーケストラ向けに構想されたが、最終的に全パートを一人で制作した。

関連キーワード解説 (5)
ハニャ・ラニ人物・団体Wikipedia ↗

ハニャ・ラニ(Hania Rani (Hanna Maria Raniszewska)、本名:ハンナ・ラニシェフスカ、1990年 - )は、ポーランドのピアニスト、作曲家、歌手。

オーラヴル・アルナルズ人物・団体Wikipedia ↗

オーラヴル・アルナルズ は、アイスランドの作曲家、演奏家。主なジャンルはポスト・クラシカル。大レイキャヴィーク地方のモスフェットルスバイル(モスフェルスバイル)に生まれた。日本語では「オラフル・アルナルズ」などとも表記する。

エンニオ・モリコーネ人物・団体Wikipedia ↗

エンニオ・モリコーネ は、イタリアの作曲家である。『太陽の下の18才』『荒野の用心棒』『続・夕陽のガンマン』『シシリアン』『ニュー・シネマ・パラダイス』などの映画音楽を担当したことで知られた。

マックス・リヒター人物・団体Wikipedia ↗

マックス・リヒター は、ドイツ生まれのイギリスの作曲家、ピアニスト。マックス・リクターとの表記もある。

アレクサンドル・デスプラ人物・団体Wikipedia ↗

アレクサンドル・デスプラ は、フランスの映画音楽作曲家。パリ出身。「デプラ」と表記されることがある。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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