New Orleans International Piano Competition Names 2026 Winners - The Violin Channel
ニューオーリンズ国際ピアノコンクール、2026年の入賞者を発表
ニューオーリンズ国際ピアノコンクールが2026年の入賞者を発表しました。
ウズベキスタン出身のピアニスト、エフゲニー・コンノフが第1位を獲得し、賞金25,000ドルを手にしました。
1989年に創設された隔年開催のニューオーリンズ国際ピアノコンクールは、このほどロヨラ大学ニューオーリンズ校のルーセル・パフォーマンス・ホールにて第30回大会を終了しました。
12名のセミファイナリストから選ばれた3名のファイナリストが、総額10万ドルを超える賞金、演奏機会、録音の賞をかけて競いました。
第1位にはエフゲニー・コンノフが選ばれ、賞金25,000ドル、スタインウェイ・アンド・サンズ・レーベルでのスタジオ録音、一連のソロ・リサイタル、さらにルイジアナ・フィルハーモニー管弦楽団、アカディアナ交響楽団、バトンルージュ交響楽団との共演権が授与されました。
第2位(賞金15,000ドル)はシャンル・ドゥが獲得しました。同氏は2027年のルイジアナ・フィルハーモニー管弦楽団シーズン・フィナーレにて、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を演奏する予定です。
第3位にはエイドリア・イェが選ばれ、賞金10,000ドルが授与されました。同氏は2027年にルイジアナ・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、クララ・シューマンのピアノ協奏曲作品7を演奏します。また、ファイナリスト3名全員に、コンサート・アーティスツ・ギルドによるキャリア・コンサルティングが提供されます。
審査員特別賞(1,000ドル)はファン・ユーアンに、委嘱作品の最優秀演奏賞(1,000ドル)はケヴィン・アファットに授与されました。また、シャンル・ドゥはショパン作品の最優秀演奏賞として500ドルを受け取りました。セミファイナリストにはそれぞれ1,000ドルが授与されました。
毎年夏に開催されるニューオーリンズ・ピアノ・インスティテュートおよびキーボード・フェスティバルと併催される本コンクールは、ニューオーリンズ音楽芸術協会(MASNO)によって運営されています。
MASNOはFacebookにて「ファイナリストおよびセミファイナリスト全員を誇りに思います」と述べています。