"Venès tóutei !" : tout savoir sur le 30ème anniversaire de la Bénédiction des Calissons le 6 septembre à Aix-en-Provence - Maritima
エクス=アン=プロヴァンスで「カリソン祝福祭」の30周年記念イベントが9月6日に開催
エクス=アン=プロヴァンスにて、2026年9月6日(日)に「カリソン祝福祭」の30周年記念イベントが開催されます。1630年のペスト流行に遡る宗教的伝統と、クール・ミラボーでの市民祭が融合した特別な一日となります。無料試食やプロヴァンスのパレード、伝統技術の紹介が行われます。
歴史と伝説の伝統
カリソンは単なるアーモンドとメロンの砂糖漬け菓子ではありません。伝説ではルネ王の結婚に結びつけられていますが、祝福の儀式はエクス=アン=プロヴァンスの歴史の暗い時期に根ざしています。1630年、ペストが街を壊滅させる危機に瀕した際、参事官ジョゼフ・マルテリーが住民を守るために厳粛な誓いを立てました。感謝の印としてカリソンが祝福され、配布されました。フランス革命で中断されましたが、1996年に復活しました。エクス・カリソン製造業者組合の会長ロール・ピエリスナール氏は「これは私たちが世代から世代へと受け継ぐことを大切にしている、エクスの生きた記憶です」と述べています。
3つの歴史的メゾンが30周年で団結
この記念すべき年に、エクスの遺産である3つの機関がクール・ミラボーに集結します:Brémond Fils(1830年創業)、La Reine Jeanne(1854年創業)、Le Roy René(1920年創業)。一日を通して職人が技術を実演し、19世紀末のアーモンド割り機などの貴重なコレクションも展示されます。
ハイライト:17時からの無料配布
最も期待されているのはカリソンの無料配布です。17時よりクール・ミラボーにて、カリソン職人たちが一般客に菓子を振る舞います。
9月6日(日)のプログラム
- 10:00:サン・ソヴール大聖堂にて日曜大ミサ(マルテリーの誓いの更新)
- 11:30:カリソンの聖母像を伴いクール・ミラボーへ向かう行列
- 14:00:ルネ王の噴水前での民俗芸能とプロヴァンス舞踊
- 15:00:サン・ジャン・ド・マルト教会に到着し、祝福の儀式
- 16:15:公式挨拶およびクール・ミラボーでのカリソン無料配布
- 16:40:リール・エクスワーズ吹奏楽団によるコンサート
- 17:45:サクレ・クール礼拝堂(ラセペード通り)にて閉幕コンサート(トランペットとオルガン)
