Berlioz, Bartok, Bach and a focus on Beethoven: Scottish Chamber Orchestra's 2026/27 season
ベルリオーズ、バルトーク、バッハ、そしてベートーヴェンに焦点を当てたスコットランド室内管弦楽団の2026/27シーズン

マクシム・エメリャニチェフとスコットランド室内管弦楽団(写真:クリストファー・ボーウェン)
スコットランド室内管弦楽団(SCO)の2026/27シーズンは、首席指揮者マクシム・エメリャニチェフとの実りある関係を継続する。彼の指揮するコンサートでは、ベルリオーズ、バッハ、シュニトケ、バルトーク、プーランク、フォーレ、ブラームスなどが取り上げられる。また、スコットランド全土で行われる「ベートーヴェン200周年記念」の一環としてベートーヴェンに焦点を当てるほか、作曲家ジェイ・カッペラールドとの連携も継続する。
マクシム・エメリャニチェフの契約は少なくとも2030年まで延長され、非常にダイナミックなパートナーシップが続くこととなった。エメリャニチェフは2026/27シーズンの開幕を、ヴィオラ奏者ティモシー・リダウトを迎えたベルリオーズの『イタリアのハロルド』と『幻想交響曲』というオール・ベルリオーズ・プログラムで飾る。その他のプログラムには、ニック・プリチャード、マシュー・ブルック、ヒラリー・クローニン、ティム・ミード、ロバート・マレー、ロデリック・ウィリアムズを迎えたバッハの『マタイ受難曲』や、スティーブン・ハフを迎えたメンデルスゾーンの『讃歌』および『ピアノ協奏曲第1番』が含まれる。エメリャニチェフはピアノから指揮を行い、シュニトケの『ピアノと弦楽のための協奏曲』、バルトークの『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』、ドヴォルザークの『管楽セレナード』という魅力的なプログラムも披露する。キャロリン・サンプソンは、エメリャニチェフが指揮するラヴェルやストラヴィンスキーを含むプログラムでプーランクの『人間の声』のソリストを務めるほか、フォーレの『優しい歌』とプーランクの『わら』を歌うプログラムにも登場する。
