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🇯🇵 日本オーケストラGoogle News JP オケ東京2 · 2026年8月7日 10:02 · ニュース· 約1分で読めます

伝統楽器を用いたカーチュン・ウォン編曲の「展覧会の絵」が、日本フィルにより本邦初演! - ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル

伝統楽器を用いたカーチュン・ウォン編曲の「展覧会の絵」が、日本フィルにより本邦初演!

日本語要約
カーチュン・ウォンが編曲したムソルグスキー「展覧会の絵」が、日本フィルハーモニー交響楽団により本邦初演される。同編曲は中国系の伝統楽器と西洋オーケストラを融合させたもの。公演では、務川慧悟をソリストに迎えたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番も演奏される。
全文(日本語)

コロナ禍で演奏活動が止まった時期、カーチュン・ウォンは指揮台から離れた間、自らの文化的ルーツを見つめ直し、中国系の伝統楽器について学び、それらの響きを西洋オーケストラの語法と結びつける作業に取り組んだ。その成果のひとつが、ムソルグスキーの「展覧会の絵」の新たな編曲である。

ピアノ独奏曲として生まれ、ラヴェル編曲により管弦楽曲として広く親しまれてきた「展覧会の絵」。カーチュン版では、笛子、揚琴、胡琴、琵琶、打楽器と管弦楽が、「協奏交響曲」のように響き合うことで、ムソルグスキーの絵画的想像力は、東西の響きが交差する新たな展示空間へと姿を変える。

前半に置かれるのは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番。ソリストは務川慧悟が務める。

公演概要:

カーチュン・ウォン(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団 第414回 名曲コンサート

2026.10/24(土)14:00 サントリーホール

関連キーワード解説 (5)
カーチュン・ウォン人物・団体Wikipedia ↗

カーチュン・ウォン は、シンガポール出身の指揮者で、日本フィルハーモニー交響楽団およびハレ管弦楽団の首席指揮者。

日本フィルハーモニー交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団 は、日本のプロオーケストラ。略称は、日本フィルまたは日フィル。日本オーケストラ連盟正会員。

務川慧悟人物・団体Wikipedia ↗

務川 慧悟 は、日本のピアニスト。愛知県知多郡東浦町出身。

サントリーホール会場Wikipedia ↗

サントリーホール は、東京都港区赤坂一丁目にあるコンサートホール。アークヒルズの一画に1986年10月12日に開館した。敷地は森ビルが、建物は森ビルとサントリーホールディングスが所有し、公益財団法人サントリー芸術財団が運営する。

展覧会の絵作品Wikipedia ↗

組曲『展覧会の絵』 は、1874年にロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーによって作曲されたピアノのための組曲である。ロシアの画家であるヴィクトル・ハルトマン(ガルトマンとも)の死を悲しみ、絵の展覧会を訪れた際の散歩(プロムナード)の様子を曲にしている。曲ごとに拍子が違うのは歩きながら絵を見ているという、歩調を表しているとも言われている。後世では、多くの作曲家によってオーケストラ(管弦楽)に編曲された。とりわけ、フランスのモーリス・ラヴェルによる、トランペット・ソロで開始される編曲が名高い。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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