Classica al Tramonto della IUC, Campus Jazz Orchestra e Pangea/Simoni e Nobauer - Teatrionline
IUC「Classica al Tramonto」:ジャズ・オーケストラ、パンゲア、シモーニ、ノバウアーの公演
6月23日と25日の植物園でのイベント
ローマ大学コンサート協会(IUC)の夏の音楽祭「Classica al Tramonto」の第9回が、トラステヴェレの中心部、クリスティーナ・ディ・スヴェツィアの旧庭園にある植物園(Museo Orto Botanico)で開催されています。6月11日から7月15日まで、ユニークなコンサートや、20時30分と21時30分の二部構成によるダブルコンサートなどが予定されています。
6月23日(火)はダブルコンサートが行われます。
20時30分からは、マッシモ・ヌンツィ指揮のジャズ・キャンパス・オーケストラが「Italian Jazz Boom! (In Swing)」を演奏します。1930年代から60年代にかけてのイタリア音楽とジャズの融合を辿るプログラムです。ゲストとしてクリスティアーナ・ポレグリとステファノ・フレージが出演します。
21時30分からは、ピエトロ・レヴェラットのプロジェクト「パンゲア」が登場し、クラリネット奏者のガブリエーレ・ミラバッシが特別ゲストとして参加します。メンバーはレヴェラット(コントラバス)、ミラバッシ(クラリネット)、フランチェスコ・ザノッティ(ギター)、フェデリコ・キアロフォンテ(ドラムス)のカルテット編成で、即興を軸としたオリジナル曲を演奏します。
6月25日(木)20時30分からは、ピアニストのアレッサンドロ・シモーニが、バッハ、ショパン、ベートーヴェン、スクリャービン、クルバトフの作品を演奏します。バッハの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻より前奏曲とフーガ BWV 854」、ベートーヴェンの「ピアノソナタ第17番 Op. 10-3」、ショパンの「マズルカ Op. 24-1」と「スケルツォ第3番 Op. 39」、スクリャービンの「ピアノソナタ第4番 Op. 30」、クルバトフの「Lost in Darkness Op. 34」がプログラムされています。シモーニはフロジノーネ音楽院を首席で卒業後、サンタ・チェチーリア国立アカデミーで学び、2023年のシギスヴァルト・タールベルク国際ピアノコンクールで「最優秀イタリア人ファイナリスト」に選出されました。
同日21時30分からは、オーストリアのピアニスト、マルティン・ノバウアーがIUCに初登場し、ベートーヴェンの「ピアノソナタ第14番『月光』」、「第17番『テンペスト』」、「第23番『熱情』」を演奏します。
