新譜『メンデルスゾーン:交響曲第2番《讃歌》』をリリースした鈴木雅明に訊く Part2
新譜『メンデルスゾーン:交響曲第2番《讃歌》』をリリースした鈴木雅明に訊く Part2

日本語要約
鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)によるメンデルスゾーンの交響曲第2番《讃歌》の新譜がBISよりリリースされた。2024年に所沢市民文化センター ミューズで録音された本作は、BCJがこれまで取り組んできたメンデルスゾーンのオラトリオ演奏の延長線上に位置する。インタビュー後編では、1840年代の楽器やガット弦を用いたピリオド・アプローチによる演奏のこだわりや、音のシェイプ、ヴィブラートの扱いといった音楽的解釈について、鈴木雅明が詳細に語っている。
全文(日本語)
鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)による新譜『メンデルスゾーン:交響曲第2番《讃歌》』が、スウェーデンのBISレーベルよりSACDハイブリッド盤としてリリースされた。本作は2024年に所沢市民文化センター ミューズで録音されたものである。
BCJはこれまでメンデルスゾーンのオラトリオ《聖パウロ》や《エリヤ》を演奏しており、今回の《讃歌》もその流れを汲む作品である。インタビューでは、ピリオド楽器を用いた演奏スタイルについて言及された。管楽器には1840年代の楽器を使用し、弦楽器にはガット弦を採用。鈴木は、バロックや古典派とは異なる19世紀の響きを追求するため、音のシェイプやヴィブラートの付け方において、楽団員全員が共通の認識を持って取り組んだと語っている。
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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