Breaking: Klaus Heymann buys fourth label
クラウス・ハイマン氏が率いるシャンドス・レコードがアメリカのブリッジ・レコードを買収

香港を拠点とするドイツ人実業家で、ナクソスを設立し、イギリスのレーベルであるシャンドスを買収したクラウス・ハイマン氏が、この度アメリカのブリッジ・レコードをデヴィッド・スタロビン氏とベッキー・スタロビン氏から買収した。
シャンドスとハイマン氏は以前、ドイツのレーベルであるオームス・クラシックスとオルフェオも買収している。いずれも膨大なバックカタログを保有している。
シャンドス・レコードによるプレス声明:
高く評価されているイギリスの独立系クラシック音楽レーベル、シャンドス・レコードは、アメリカのレーベルであるブリッジ・レコードの買収を完了した。これは、今年初めに行われたドイツの2つのレーベル、オームス・クラシックスとオルフェオの買収に続くものである。
1981年に著名なギタリストであり作曲家であるデヴィッド・スタロビン氏によって設立されたブリッジ・レコードは、20世紀および21世紀のクラシック音楽のレパートリーに対する妥協のない取り組み、特に主要な作曲家に捧げられた数十年にわたるプロジェクトにおいて傑出した評価を築いてきた。そのカタログには、エリオット・カーター、ジョージ・クラム、ポール・ランスキー、ポール・ルーダース、ホアキン・ロドリーゴ、スティーヴン・ソンドハイム、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ、アンリ・デュティユー、武満徹といった著名な作曲家の作品の初録音が多く含まれている。ブリッジは過去45年間で37のグラミー賞およびラテン・グラミー賞へのノミネートを果たし、世界中の出版物から何百もの賞や評価を受けてきた。
シャンドス・レコードは、クラシック音楽レコード業界の巨人であるドイツ人実業家クラウス・ハイマン氏が所有している。ハイマン氏は、自身が設立したナクソス・レーベルおよびナクソス・ミュージック・グループを通じて、優れた才能による刺激的な新レパートリーを録音するという革新的な戦略でクラシック音楽の提示とマーケティングの方法を再定義し、重複のないレパートリーとしては最大かつ最も急速に成長しているカタログの一つを作り上げた。
ブリッジ・レコード、オームス・クラシックス、オルフェオのカタログが加わることで、シャンドスは重要なクラシック音楽のレパートリーを保存し、世界中の聴衆がアクセスできるようにするという取り組みをさらに強化する。

