LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
♪
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇳🇱 オランダクラシック全般レコ芸ONLINE · 2026年10月5日 12:02 · インタビュー· 約1分で読めます

PENTATONE、25年目の現在地――「最高の音楽を、一人でも多くの人へ」

クラシックレーベルのPENTATONEが創立25周年、記念企画や今後の展望について幹部インタビューを実施

日本語要約
2001年創立のクラシックレーベル「PENTATONE」が2026年に25周年を迎えた。マネージング・ディレクターのショーン・ヒッキー氏とラベル・ディレクターのシルヴィア・ピエトロサンティ氏が、25周年プロジェクトや録音・流通の展望を語った。
全文(日本語)

2001年に創立されたPENTATONE(ペンタトーン)が、2026年に25周年を迎えた。オランダのバールンを拠点とする同レーベルは、世界各地の演奏家やオーケストラと録音を重ねてきた。節目の年には、次世代作曲家たちの新録音を集めたデジタル企画『SPACES』や記念イベントを展開。ニューヨーク、ロンドン、アムステルダムでのイベントや、11月にロンドンのウィグモア・ホールで開催される「PENTATONE 25th Anniversary Festival」が予定されている。

25周年の注目作として、ヴァイオリニストのクリスティーナ・プラッツ=コスタによるデビュー・アルバム『Spiritillo Mediterraneo』、カウンターテナーのジョン・ホリデイによる『Over My Head』、ピアニストのララ・ダウンズによる『Hold These Truths』が挙げられた。

レーベルの強みとして、最高水準の芸術性の追求、多様な声を尊重する姿勢、最高品質の録音という「三つの柱」を維持していることや、サンフランシスコ音楽院、アスコナス・ホルト、オーパス3アーティスツという姉妹組織との連携が挙げられている。その成果を象徴する作品として『Grace: The Music of Michael Tilson Thomas』がある。

ストリーミング時代におけるメディアの流通形態について、ショーン・ヒッキー氏は、2022年に就任した際には物理メディアやCDが消滅すると予測していたものの、その予測は外れ、物理メディアは今後も存在し続けるとの見方を示した。

▼関連キーワード解説 (1)
ウィグモア・ホール会場Wikipedia ↗

ウィグモア・ホール は、イギリス、ロンドンにある世界最高峰のコンサートホールの一つ。クラシック音楽、中でも器楽・室内楽・声楽リサイタルの場として有名であり、その独特の優れた音響でも知られる。552席。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
次に読むなら
ショーン・ヒッキー の他の記事
🌍 英語圏ピアノニュースGoogle News EN 現代音楽7/17 03:32
ピアニストのララ・ダウンズがアメリカの声を称える『Hold These Truths』をMass MoCAで開催
Pianist Lara Downes brings ‘Hold These Truths’ to Mass MoCA with a celebration of American voices - The Berkshire Eagle
ピアニストのララ・ダウンズが、アメリカの声を称えるプログラム『Hold These Truths』をマサチューセッツ現代美術館(Mass MoCA)で上演する。
ララ・ダウンズマサチューセッツ現代美術館
🇺🇸 アメリカオーケストラSNS投稿Google News EN 一般8/9 05:32
今週、オーケストラ・ホールに天使が舞い降ります
There’s an angel at Orchestra Hall this week 🪽👀 @johnholidaylive sings @carlos_simon_music—plus, works by @jessiemontgomerymusic and Reynaldo Hahn—this Friday, August 7. Get tickets at the link 🔗 in our bio. #MinnOrch - instagram.com
8月7日(金)、オーケストラ・ホールにてジョン・ホリデイがカルロス・サイモンの作品を歌唱します。また、ジェシー・モンゴメリーとレイナルド・アーンの作品も演奏されます。
ジョン・ホリデイカルロス・サイモンオーケストラ・ホール
🇺🇸 アメリカコンクールニュースThe Violin Channel6/13 04:00
デンマーク・フィルハーモニー管弦楽団が新たな国際チェロコンクールを創設
Danish Philharmonic Orchestra Launches New International Cello Competition
デンマーク・フィルハーモニー管弦楽団は、PENTATONEおよびNordic Artists Managementと提携し、来年「デンマーク国際チェロコンクール」を創設する。30歳以下のチェリストを対象とし、賞金総額27,000ユーロに加え、アルバムリリース、コンサート出演、マネジメント契約などの支援を提供する。
ダニエル・ミュラー=ショットトゥルーディ・ライト
ショーン・ヒッキー の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇮🇹 イタリアクラシック全般ニュースGoogle News IT オペラハウス10/5 12:04
ミラノ・スカラ座で文化イベント「Futura」の第2回が開催
Al Teatro alla Scala di Milano la seconda edizione di ‘Futura’ - Touchpoint News
ミラノのスカラ座で、ロンバルディア州文化担当評議員フランチェスカ・カルーゾが発案し、同州とスカラ座が推進するイベント「Futura」の第2回が開催された。アーティストや知識人、映画・演劇・音楽関係者、行政代表らが集まり議論を行った。
ミラノ・スカラ座
🇯🇵 日本クラシック全般ニュースGoogle News JP 指揮者110/5 12:02
『サントリー1万人の第九』が大阪城ホールで開催決定、佐渡裕の指揮に加え松岡茉優、JUJU、松井秀太郎、仲野太賀が出演へ
年末の風物詩『サントリー1万人の第九』 司会の松岡茉優に加え、JUJU、松井秀太郎、仲野太賀のゲスト出演が決定 - ニコニコニュース
2026年12月6日に大阪城ホールで『サントリー1万人の第九』が開催される。佐渡裕が28年連続で総監督・指揮を務め、司会を松岡茉優、シラーの詩の朗読を仲野太賀、ゲストアーティストをJUJUとトランペット奏者の松井秀太郎が担当する。第1部では合唱団と共にJUJUの「やさしさで溢れるように」も歌われる。
佐渡裕松岡茉優大阪城ホール
🇫🇷 フランスピアノニュースResMusica10/5 12:02
ガブリエル・デュルリアがラヴェル、クープランなどを収録したCD「クープランからラヴェルへ、遺産と素材の狭間で」をリリース
Gabriel Durliat : de Couperin à Ravel, entre héritage et matière
ピアニストのガブリエル・デュルリアによるCDがScala Musicからリリースされる。ラヴェル、ラモー、ドビュッシー、デュカス、メシアン、クープラン、デュルリア自身の作品などが収録されており、2025年9月9日から11日にアヴィニョンのラ・スカラ・プロヴァンスで録音された。
ラヴェルジャン=フィリップ・ラモーラ・スカラ・プロヴァンス
タグ
ショーン・ヒッキーシルヴィア・ピエトロサンティクリスティーナ・プラッツ=コスタジョン・ホリデイララ・ダウンズウィグモア・ホールボウズ・センターSpiritillo MediterraneoStrange FruitOver My HeadHold These TruthsGrace: The Music of Michael Tilson Thomasブラームス:ピアノ協奏曲第1番6つの小品 Op.118ショスタコーヴィチ: 交響曲第5番ラヴェル: ダフニスとクロエストラヴィンスキー: 春の祭典
原文を読む → レコ芸ONLINE
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る