LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
🇯🇵 日本オーケストラSPICE クラシック · 2026年9月23日 10:01 · ニュース· 約2分で読めます

ハンガリーが世界に誇る名匠&名門オーケストラが17年ぶりに来日 イヴァン・フィッシャー指揮 ブダペスト祝祭管弦楽団、ソリストはブルース・リウ

イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が2027年2月に17年ぶりの来日公演を開催、ソリストにブルース・リウを迎える

日本語要約
イヴァン・フィッシャー率いるブダペスト祝祭管弦楽団が、ピアニストのブルース・リウを迎えて2027年2月に2010年以来17年ぶりとなる来日公演を行う。公演は2月21日に横浜みなとみらいホール、2月22日にサントリーホールで開催される。
全文(日本語)

イヴァン・フィッシャー率いるブダペスト祝祭管弦楽団が、ブルース・リウをソリストに迎えて2027年2月に日本公演を行う。2010年以来17年ぶりの来日公演となる。

ブダペスト祝祭管弦楽団は、1983年にイヴァン・フィッシャーとピアニストのゾルタン・コチシュによって創設されたハンガリーのオーケストラで、独創的な取り組みや卓越したアンサンブルにより世界的な評価を得て、国際的な活動を展開している。

日本公演では、マーラーが1889年に自らの指揮でブダペストにて初演した交響曲第1番《巨人》を取り上げるほか、ショパンコンクール優勝者のブルース・リウと初共演し、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を披露する。

【公演情報】

公演名:DENSO Premium Concert

出演:イヴァン・フィッシャー指揮、ブダペスト祝祭管弦楽団、ブルース・リウ(ピアノ)

・2027年2月21日(日)14:00開演 横浜みなとみらいホール

プログラム:

ラフマニノフ:ヴォカリーズ

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op. 23(ピアノ:ブルース・リウ)

ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 Op. 68「田園」

・2027年2月22日(月)19:00開演 サントリーホール

プログラム:

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op. 23(ピアノ:ブルース・リウ)

マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」

【チケット・公演詳細】

料金:S席¥24,000、A席¥20,000、B席¥17,000、C席¥13,000、D席¥9,000

一般発売:9月26日(土)

学生サポートパートナー対象公演(社会人学生を除く公演日当日に25歳以下の学生対象、受付期間:2026年9月26日(土)10:00~)

主催:ジャパン・アーツ

特別協賛:株式会社デンソー

後援:ハンガリー大使館/リストハンガリー文化センター/一般社団法人 日本ハンガリー友好協会

協力:横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)(2/21公演)

▼関連キーワード解説 (5)
イヴァン・フィッシャー人物・団体Wikipedia ↗

イヴァン・フィッシャー は、ブダペスト生まれのハンガリーの指揮者。兄のアダム・フィッシャーも指揮者として活動している。

ブダペスト祝祭管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

ブダペスト祝祭管弦楽団 は、ブダペストを本拠地とするハンガリーのオーケストラ。略称は、英語ではBFO、ハンガリー語ではBFZ。2020年2月現在も、創設者のイヴァン・フィッシャーが音楽監督を務めている。

ゾルタン・コチシュ人物・団体Wikipedia ↗

コチシュ・ゾルターン は、ハンガリーのブダペスト出身のピアニスト・指揮者・作曲家。日本では、同世代の他のハンガリーのピアニスト、ラーンキ・デジューやシフ・アンドラーシュと合わせて、「ハンガリーの三羽烏」や「ハンガリーの三天王」などと呼ばれていた。

横浜みなとみらいホール会場Wikipedia ↗

横浜みなとみらいホール(よこはまみなとみらいホール)は、神奈川県横浜市西区みなとみらいのクイーンズスクエア横浜内にある市営のホール。1998年(平成10年)5月31日開館。

サントリーホール会場Wikipedia ↗

サントリーホール は、東京都港区赤坂一丁目にあるコンサートホール。アークヒルズの一画に1986年10月12日に開館した。敷地は森ビルが、建物は森ビルとサントリーホールディングスが所有し、公益財団法人サントリー芸術財団が運営する。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
次に読むなら
イヴァン・フィッシャー の他の記事
🇯🇵 日本オーケストラインタビューGoogle News JP 指揮者110/25 03:32
ピアニストのブルース・リウ、イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団との初共演やチャイコフスキーの協奏曲について語る
ブルース・リウ インタビュー イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管と初共演! - クラシック音楽事務所ジャパン・アーツ
ピアニストのブルース・リウが、イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団との初共演や、演奏するチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番についてインタビューで語った。リウは同曲の壮大さと脆さ・親密さの重要性や、室内楽的な演奏スタイルを持つ同楽団との共演への期待を明かしている。両者は日本ツアーを行い、2027年2月21日に横浜みなとみらいホール、2月22日にサントリーホールで公演を予定している。
ブルース・リウイヴァン・フィッシャーすみだトリフォニーホール
🇩🇪 ドイツ声楽ニュースSlippedisc10/21 19:00
バイエルン放送合唱団の責任者スザンネ・フォングリースが引退を発表、後任にはマルティナ・エルマーが就任へ
Rattle gets new chorus boss
バイエルン放送合唱団の責任者を26年間務めたスザンネ・フォングリースが引退を発表した。後任には、過去1年間イヴァン・フィッシャー率いるブダペスト祝祭管弦楽団で芸術プログラミングおよびツアー企画責任者を務め、それ以前はザルツブルク音楽祭に勤務していたオーストリア出身のマルティナ・エルマーが就任する。
サイモン・ラトルスザンネ・フォングリース
🇩🇪 ドイツオーケストラニュースDiapason10/30 22:31
イヴァン・フィッシャー、オーケストラの配置をめぐる意見の相違によりベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との公演をキャンセル
Iván Fischer annule un concert avec les Berliner Philharmoniker en raison d’un désaccord sur la disposition de l’orchestre
イヴァン・フィッシャーは11月5日・6日・7日にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮してマーラーの交響曲第5番を演奏する予定だったが、奏者の配置をめぐり楽団側と対立し、双方の合意により出演をキャンセルした。代役はアンドレス・オロスコ=エストラーダが務める。フィッシャーはSNSの動画でこの配置が音や作品の統一性に不可欠であると説明し、自身が創設したブダペスト祝祭管弦楽団とコンセルトヘボウで行った同配置による公演映像が、Stage+で無料公開されることを明かした。
イヴァン・フィッシャーベルリン・フィルハーモニー管弦楽団コンセルトヘボウ
イヴァン・フィッシャー、オーケストラの配置をめぐる意見の相違によりベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との公演をキャンセル
イヴァン・フィッシャー の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP コンクール211/6 19:02
アレクサンダー・リープライヒ指揮バレンシア管弦楽団が来日公演を開催、ピアニストのケヴィン・チェンと共演へ
【先行】ケヴィン・チェン(ピアノ) アレクサンダー・リープライヒ指揮 バレンシア管弦楽団 - fan.pia.jp
アレクサンダー・リープライヒ指揮バレンシア管弦楽団が、ショパン国際コンクール2025第2位のピアニスト、ケヴィン・チェンをソリストに迎えて来日公演を行う。横浜公演は2027年5月8日に横浜みなとみらいホールで開催され、ショパンのピアノ協奏曲第2番やファリャの作品、ラヴェルの「ボレロ」などが演奏される。また東京公演ではファリャの「スペインの庭の夜」やドビュッシーの「海」などが予定されている。
アレクサンダー・リープライヒケヴィン・チェン横浜みなとみらいホール 大ホール
🇩🇪 ドイツオーケストラニュースGoogle News DE 音楽祭11/6 21:03
ルノー&ゴーティエ・カピュソンがフィルハーモニー・エッセンでブラームスの二重協奏曲を演奏へ
Renaud und Gautier Capuçon mit Brahms’ Doppelkonzert in der Philharmonie Essen - lifePR
ルノー・カピュソンとゴーティエ・カピュソンがフィルハーモニー・エッセンでブラームスの二重協奏曲を演奏する。公演ではベルリオーズの「幻想交響曲」も取り上げられ、チケットは25.00〜85.00ユーロで販売されている。
ゴーティエ・カピュソンブラームスフィルハーモニー・エッセン
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP オケ関西11/6 21:02
「エンター・ザ・ミュージック」でマーラーの交響曲第4番後編を特集、関西フィルと安川みくが出演
エンター・ザ・ミュージック マーラー「交響曲第4番 ト長調」後編 - www.tv-tokyo.co.jp
テレビ番組「エンター・ザ・ミュージック」にて、マーラーの「交響曲第4番 ト長調」の特集後編が放送される。ゲストに新井鴎子、ソプラノに安川みく、演奏に関西フィルハーモニー管弦楽団を迎え、指揮者の藤岡幸夫と山本倖千恵アナウンサーが司会を務める。第3〜4楽章に焦点を当て、楽曲の特徴を解説しながら演奏を届ける。
マーラー新井鴎子
タグ
イヴァン・フィッシャーブダペスト祝祭管弦楽団ブルース・リウゾルタン・コチシュ横浜みなとみらいホールサントリーホール交響曲第1番《巨人》ピアノ協奏曲第1番ヴォカリーズピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op. 23交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
原文を読む → SPICE クラシック
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る