ESOTERIC名盤復刻シリーズ スーパーオーディオCD 12月12日発売新タイトルのお知らせ - ニコニコニュース
エソテリックが名盤復刻シリーズSACDハイブリッド盤3作品を発売、マゼールや諏訪内晶子らの録音をリマスタリング
ESOTERIC(エソテリック)は、「ESOTERIC名盤復刻シリーズ」スーパーオーディオCDハイブリッド盤3作品を発売開始する。社内に構築した「エソテリック・マスタリング・センター」にて、独自のデジタル技術「Esoteric Mastering」を用いてリマスタリングが行われた。
発売される作品の1つは『ロリン・マゼール/クリーヴランド・イヤーズ - エソテリック・セレクションズ』で、ロリン・マゼールが40歳代の時にクリーヴランド管弦楽団と残した演奏記録から、ドビュッシーやラヴェルの作品を中心にしたラインアップでDSDマスタリングおよびSACDハイブリッドディスク化されている。出演はロリン・マゼール(指揮)、クリーヴランド管弦楽団、リン・ハレル(チェロ)で、1980年5月5~7日にシカゴのメディナ・テンプルにて録音された。
もう1つは諏訪内晶子による『シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲 ショーソン:詩曲』である。ストラディヴァリウス「ドルフィン」を使用し、サカリ・オラモ指揮バーミンガム市交響楽団とのシベリウスおよびウォルトン、シャルル・デュトワ指揮フィルハーモニア管弦楽団とのショーソンが収録されている。録音はシベリウスが2002年6月26日、ウォルトンが3月6日(バーミンガム、シンフォニー・ホール)、ショーソンが2004年2月2日~4日(ワトフォード、ザ・コロシアム)に行われた。
また、リンダ・ロンシュタットが1974年に発表した代表作『HEART LIKE A WHEEL(悪いあなた)』もオリジナル・マスターからDSDマスタリングされて登場する(録音:1974年6~9月、サウンド・ファクトリー、LA他)。
「エソテリック・マスタリング・センター」での制作環境には、Grandioso D1X、Grandioso C1X、Grandioso G1XなどのフラッグシップGrandioso Xシリーズを中心に、Grandioso S1、G-02X、DAW/オーディオインターフェース「Merging Pyramix by ESOTERIC Original Tuned」、MEXCELケーブルなどが使用され、大間知基彰責任監修の下、東野真哉エンジニアによりリマスタリング作業が行われている。
