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🇯🇵 日本オーケストラぶらあぼ · 2026年9月17日 08:01 · ニュース· 約1分で読めます

没後10年 冨田勲の大作「源氏物語幻想交響絵巻」を再演! 藤岡幸夫&東京シティ・フィルが蘇らせる壮大なトミタ・ワールド

藤岡幸夫指揮・東京シティ・フィルが冨田勲の「源氏物語幻想交響絵巻」を再演

日本語要約
没後10年を迎える作曲家・冨田勲のライフワーク「源氏物語幻想交響絵巻」が、藤岡幸夫指揮、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団により再演される。オーケストラと和楽器、シンセサイザーを融合させた壮大な世界観が、2026年12月3日に東京オペラシティ コンサートホールで披露される。
全文(日本語)

シンセサイザーのパイオニアとして世界的に活躍した作曲家・冨田勲が、晩年に取り組んだ「源氏物語幻想交響絵巻」が再演される。1998年の初演以降、2014年まで改訂を重ねて完成させた1時間半に及ぶこの大作を、没後10年の節目に藤岡幸夫指揮・東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が演奏する。

本作は、宮廷の人々の愛と別れ、栄華と無常を22の楽曲で描く。オーケストラに加え、琵琶(坂田美子、久保田晶子)、二十五絃箏(滝田美智子)、能管・篠笛(西川浩平)、篳篥(稲葉明徳、中村華子)、笙(中村華子)といった和楽器が雅な宮廷文化を表現し、氏家克典によるシンセサイザーが現代的な幻想空間を創出する。琵琶の坂田美子は、京ことばによる朗読と歌も披露する。

指揮の藤岡幸夫は、冨田のアドバイスを受けながら録音も行った作品の理解者であり、今回の出演陣には録音参加メンバーも多く含まれる。公演は「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第389回定期演奏会」として、2026年12月3日(木)19:00より東京オペラシティ コンサートホールにて開催される。

▼関連キーワード解説 (5)
冨田勲人物・団体Wikipedia ↗

冨田 勲 は、日本の作曲家、編曲家、シンセサイザー・アーティスト(シンセサイザー音楽作家、シンセサイザー奏者)。

藤岡幸夫人物・団体Wikipedia ↗

藤岡 幸夫 は、日本の指揮者。東京都文京区出身。

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 は、日本のプロオーケストラ。略称は、東京シティ・フィルまたはシティ・フィル。日本オーケストラ連盟正会員。

坂田美子人物・団体Wikipedia ↗

坂田 美子 は、日本の琵琶奏者、歌手。「新日本紀行ふたたび」のテーマソングでも知られる。

稲葉明徳人物・団体Wikipedia ↗

稲葉 明徳 は日本の篳篥奏者、和楽器奏者、作曲家、音楽家。東京都大田区出身。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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没後10年を迎える作曲家・冨田勲のライフワーク「源氏物語幻想交響絵巻」が、2026年12月3日に東京オペラシティ コンサートホールにて再演される。藤岡幸夫指揮、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の演奏により、オーケストラ、和楽器、シンセサイザー、朗読が融合した壮大な世界観が再現される。
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