Caramoor Center for Music and the Arts Announces 2026-2027 Rosen House Concert Series - ILoveNY.com
カラムール・センター・フォー・ミュージック・アンド・ザ・アーツ、2026-2027年ローゼン・ハウス・コンサート・シリーズを発表
ニューヨーク州カトナにある81エーカーの歴史的な庭園と森林に囲まれた文化施設、カラムール・センター・フォー・ミュージック・アンド・ザ・アーツは、2026年10月から2027年5月まで開催される「ローゼン・ハウス・コンサート・シリーズ」の2026-2027年シーズンを発表しました。本シリーズでは、クラシック、ジャズ、フォーク、グローバル音楽による21公演が行われます。カラムールは、次世代のクラシック音楽家を育成する「エヴニン・ライジング・スターズ」や「シュワブ・ヴォーカル・ライジング・スターズ」、およびルネサンス弦楽四重奏団が務める「エルンスト・スティーフェル弦楽四重奏団レジデンス」といったプログラムを通じて、若手育成への取り組みを継続します。さらに、ヨガやティータイム、トークなどを通じて音楽の枠を超えた体験を提供するプログラムを拡充し、ジュリアード音楽院の社会人向けプログラム「ジュリアード・エクステンション」との新たな連携により、コンサートシリーズを補完する全6回のレクチャーも開催します。
かつて音楽と芸術を愛したウォルター&ルーシー・ローゼン夫妻の邸宅であったカラムールは、ライブパフォーマンスや文化交流の拠点です。コンサートは、1939年に建てられた地中海様式の邸宅内にあり、世界中の宝物が収められた「ミュージック・ルーム」で開催されます。観客は、かつてローゼン夫妻が友人たちをもてなしたサロンのような空間で、現代のトップアーティストによる演奏を楽しめます。また、庭園は毎日午前10時から午後4時まで無料で一般公開されており、ピクニックや散策が可能です。
2026-2027年ローゼン・ハウス・コンサート・シリーズの一部抜粋:
・ノブントゥ(2026年10月2日):ジンバブエのアカペラ四重奏団。伝統音楽からアフロジャズ、ゴスペルまでを披露。
・バンディッツ・オン・ザ・ラン(2026年10月16日):ブルックリンを拠点とするインディー・フォーク・ポップ・アメリカーナ・グループ。
・イェスティン・デイヴィス(カウンターテナー)&オリヴァー・ワス(ハープ)(2026年10月18日):ダウランド、パーセル、ヘンデル、グルック、モンテヴェルディらの作品を演奏。
・ジョナサン・ビス(ピアノ)(2026年10月25日):プログラム「Words Fail!」として、メンデルスゾーン、ヤナーチェク、クルターグ、エイミー・ベス・カーステン、シューマンの作品を演奏。
・エヴニン・ライジング・スターズ(2026年10月31日・11月1日):若手音楽家による室内楽公演。芸術監督マーシー・ローゼン、ヴァイオリニストのソーヴィン・キムらが指導。
