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🇯🇵 日本オーケストラぶらあぼ · 2026年8月5日 07:31 · ニュース· 約1分で読めます

佐渡裕&新日本フィルがブルックナー第5番で挑む巨大な響きの構築

佐渡裕&新日本フィルがブルックナー第5番で挑む巨大な響きの構築

日本語要約
佐渡裕が音楽監督を務める新日本フィルハーモニー交響楽団の9月定期演奏会にて、ブルックナーの交響曲第5番が演奏される。佐渡は2023年の就任以来、ウィーンと縁の深い作曲家を取り上げる「ウィーン・ライン」シリーズを展開しており、本公演もその一環となる。ブルックナーの第5番は構築的な大作であり、佐渡と新日本フィルがどのような響きを作り上げるかが注目される。
全文(日本語)

佐渡裕は、2023年の新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督就任以来、定期演奏会で「ウィーン・ライン」と銘打ち、ウィーンと関わりの深い作曲家の作品を取り上げている。これは、佐渡自身が2015年から2025年までオーストリアのトーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督を務め、そこで得たものを日本の聴衆に伝えようと始めたシリーズである。

近年の佐渡は、力まずオーケストラから良い音を引き出そうとする指揮姿が目立つ。トーンキュンストラー管をウィーン・ムジークフェラインザールで指揮し、ハイドン、ブルックナー、マーラーなどを継続的に振る中で、作品に最も合った響きを体得したと考えられる。

佐渡は、新日本フィルの9月の定期演奏会でブルックナーの交響曲第5番を取り上げる。同作はフーガやコラールを駆使した構築的な作品である。音楽監督就任以来、若く優秀な奏者が入団している新日本フィルが、佐渡とともにどのような響きを作り上げるかが期待される。

【公演情報】

指揮:佐渡裕

管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団

第672回定期演奏会

・サントリーホール・シリーズ:2026年9月25日(金)19:00開演、サントリーホール

・トリフォニーホール・シリーズ:2026年9月26日(土)14:00開演、すみだトリフォニーホール

▼関連キーワード解説 (4)
佐渡裕人物・団体Wikipedia ↗

佐渡 裕 は、日本の指揮者。兵庫芸術文化センター管弦楽団やシエナ・ウインド・オーケストラ、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団等で音楽監督や首席指揮者を歴任している。京都府出身。身長187センチメートル。

新日本フィルハーモニー交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団 は、日本のオーケストラ。日本オーケストラ連盟正会員。

サントリーホール会場Wikipedia ↗

サントリーホール は、東京都港区赤坂一丁目にあるコンサートホール。アークヒルズの一画に1986年10月12日に開館した。敷地は森ビルが、建物は森ビルとサントリーホールディングスが所有し、公益財団法人サントリー芸術財団が運営する。

すみだトリフォニーホール会場Wikipedia ↗

すみだトリフォニーホールは、東京都墨田区錦糸にあるコンサートホール。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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