Aryeh Nussbaum Cohen & Simon Barrad Headline ‘Its Now or Never: Songs of Hope and Resilience’ at The Goldrich Cultural Center
アーリエ・ナスバウム・コーエンとサイモン・バラッドがゴールドリッチ文化センターで『今しかない:希望と回復力の歌』に出演
ロサンゼルスのゴールドリッチ文化センターは、ホロコースト生存者レネー・ファイアストーンへの音楽的オマージュである「It’s Now or Never: Songs of Hope and Resilience(今しかない:希望と回復力の歌)」の世界初演を、2026年11月4日と5日に開催する。
両公演とも午後7時30分に開演する。ゴールドリッチでは学生向けの昼公演も開催される。
プログラムは、戦前のヨーロッパからホロコーストを経て、ファッションデザイナーとなりホロコースト教育と記憶継承の擁護者となったアメリカでの歳月に至るファイアストーンの生涯をたどる。この公演では、アウシュヴィッツで殺害された作曲家たちによる作品のほか、イディッシュ語の歌、ドイツ歌曲、ジャズ、ミュージカルの楽曲が披露される。
中心となるのは、作曲家マイケル・シャクターとグラミー賞受賞台本作家ジーン・シアーによる、ファイアストーンの体験をもとに新たに委託された連作歌曲「A Room of Light(光の部屋)」である。
グラミー賞受賞カウンターテナーのアーリエ・ナスバウム・コーエンと、バリトンでカントル(先唱者)のサイモン・バラッドが出演する。ロニー・マイケル・グリーンバーグがクリエイティブプロデューサーおよびピアニストを務める。室内アンサンブルは、ヴァイオリンとボーカルのリア・ゼガー、クラリネットのジョシュア・ランツ、パーカッションのテッド・アッカッツ、コントラバスのテッド・ボッツフォードで構成される。
本プロダクションは、コーエン、バラッド、グリーンバーグが共同設立した音楽グループ「JIVE(Jewish Innovative Voices and Experiences)」との協力により制作された。