LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本古楽ぶらあぼ · 2026年4月23日 07:31 · レビュー· 約1分で読めます

【CD】友人たちと~ヘンデル、プラッティ、テレマン&ヴィヴァルディ/クララ・ブレッシング&アンサンブル

【CD】友人たちと~ヘンデル、プラッティ、テレマン&ヴィヴァルディ/クララ・ブレッシング&アンサンブル

日本語要約
1722年、バイエルンのシェーンボルン伯爵邸で繰り広げられた音楽家たちの交流を仮想再現したライブ録音盤。ヘンデル、プラッティ、テレマン、ヴィヴァルディの作品を収録し、当時の音楽家たちの交友関係や対話を鮮やかに描き出している。平崎真弓ら当代一流の古楽奏者たちが参加し、過度な演出を排した静かな熱を帯びた演奏が、往時のサロンの雰囲気を現代に蘇らせる。音楽評論家・矢澤孝樹氏による解説も充実しており、古楽ファン必聴の一枚となっている。
全文(日本語)

1722年8月17日の夜、バイエルンのヴィーゼントハイト城で、城主でありチェリストのシェーンボルン伯爵と、訪れたプラッティらイタリアの宮廷音楽家たちが繰り広げた深夜のセッションを仮想再現したライブ録音盤です。

ヘンデルのドイツ語アリア、ヴィヴァルディの協奏曲、テレマンの無伴奏ヴァイオリン曲、プラッティのトリオ・ソナタなど、当時の作曲家たちの交友関係が透けて見えるようなプログラムが組まれています。平崎真弓をはじめとする当代一流の古楽奏者たちによる演奏は、往時の音楽家たちの出会いと対話をイメージさせ、静かに熱を帯びていきます。

【収録内容】

ヘンデル:「9つのドイツ・アリア」より

プラッティ:トリオ・ソナタ I72、3声のソナタ I71

テレマン:無伴奏ヴァイオリン・ファンタジア第6番よりドルチェ、同第4番よりアレグロ

ヴィヴァルディ:協奏曲 RV107

演奏:クララ・ブレッシング&アンサンブル

収録:2025年6月、ヴュルツブルク(ライブ)

関連キーワード解説 (3)
平崎真弓人物・団体Wikipedia ↗

平崎 真弓 は、日本のヴァイオリン奏者である。ベルリン古楽アカデミーのコンサートマスター。ザルツブルク・モーツァルテウム大学教授。過去にはコンチェルト・ケルンのコンサートマスターを務めた。

ヘンデル人物・団体Wikipedia ↗

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル は、ドイツ出身の作曲家、オルガニスト。イタリアで成功した後にイギリスで長年活躍し、イギリスに帰化した。後期バロック音楽の著名な作曲家の一人で、特にイタリア語のオペラ・セリアや英語のオラトリオの作曲で知られ、自ら公演事業にも携わった。オラトリオ『メサイア』は現在でも特に人気が高い。

テレマン人物・団体Wikipedia ↗

ゲオルク・フィリップ・テレマン は、ドイツの作曲家。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
タグ
クララ・ブレッシング平崎真弓シェーンボルン伯爵プラッティヘンデルテレマンヴィヴァルディヴィーゼントハイト城9つのドイツ・アリアトリオ・ソナタ I723声のソナタ I71無伴奏ヴァイオリン・ファンタジア協奏曲 RV107
原文を読む → ぶらあぼ
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
関連記事
🇫🇷 フランス古楽レビューDiapason6/29 21:01
ヴィヴァルディの『勝利のユディータ』、ディアパソン誌の新たな「必聴盤(Indispensable)」に選出!
“Juditha triumphans” de Vivaldi, nouvel Indispensable de Diapason !
ヴィヴァルディ唯一の現存するオラトリオ『勝利のユディータ』が、ディアパソン誌の「必聴盤」に選ばれた。アレッサンドロ・デ・マルキ指揮による本録音は、ピエタ音楽院の楽器編成の再現や大胆なドラマツルギー、マグダレーナ・コジェナーをはじめとする歌手陣の熱演が高く評価されている。
ヴィヴァルディアレッサンドロ・デ・マルキピエタ音楽院
ヴィヴァルディの『勝利のユディータ』、ディアパソン誌の新たな「必聴盤(Indispensable)」に選出!
🇫🇷 フランスオペラレビューForum Opéra7/1 13:01
リュリ:歌劇『プロゼルピーヌ』
LULLY, Proserpine
リュリの歌劇『プロゼルピーヌ』の録音レビュー。エルヴェ・ニケ盤(2007年)と比較し、クリストフ・ルセによる全曲録音の音楽的特徴や歌手陣の評価を詳述する。ルセ盤はオーケストラパートの美しさと女性歌手陣の卓越した歌唱が評価される一方、レチタートや男性歌手陣には課題が指摘されている。
リュリキノーヴェルサイユ
🇫🇷 フランス古楽ニュースResMusica7/1 12:01
フロヴィル=ラ=ロマーヌ音楽祭における「真夏の夜の夢」
Songes d’une nuit d’été au Festival de Froville-la-Romane
2026年6月、フロヴィル=ラ=ロマーヌの修道院にて開催される音楽祭のプログラム。マッダレーナ・カズラーナ、バルバラ・ストロッツィ、フランチェスコ・カヴァッリらの古楽作品から、クレランボー、ラ・バール、ジャケ・ド・ラ・ゲールらのフランスバロック作品、ダッラーバコやフィオッコの作品まで、3公演にわたる演奏曲目と出演者が発表された。
マッダレーナ・カズラーナバルバラ・ストロッツィフロヴィル=ラ=ロマーヌ修道院
← 記事一覧に戻る