生演奏の醍醐味を楽しもう! コンサート鑑賞の「便利アイテム」アイデア集
音楽之友社スタッフがコンサート鑑賞の「便利アイテム」や開演前・休憩時間の過ごし方を紹介

コンサートや舞台の鑑賞を快適に過ごすため、Webマガジン「ONTOMO」を企画・取材・編集する音楽之友社スタッフが愛用する鑑賞グッズやルーティンを紹介している。
【バッグに忍ばせたい便利アイテム】
・のどケア&空腹対策:鑑賞中の咳込みやお腹の音をおさえるため、開演前にロビーで飴などを口に含んでおく。水あめタイプの「サイレントキャンディ」、龍角散のタブレットタイプ、小粒タイプのキャンディ、コーヒーキャンディ「KOPIKO(コピコ)」、手軽に小腹を満たせるグミなどが挙げられた。
・鑑賞サポートグッズ:出演者の表情や大道具・小道具を味わうためのオペラグラスや双眼鏡(エッシェンバッハ製オペラグラスなど)。また、荷物やコートを預けるクロークの利用、周囲の臭いを防ぐマスクやハンカチ、寒さに備えたカーディガンなどの羽織りものも安心とされる。
・バッグ&チケットホルダー:チケットホルダーや、チラシ・プログラムが折れないようにするクリアファイル、休憩中に貴重品を持ち運ぶためのクラッチバッグやバッグインバッグが活躍する。
【開演前のルーティン】
・食事のタイミング:夜公演では昼食を遅めに食べる、開演前にしっかり食べる、惣菜パンを休憩時間に食べる、または食べ過ぎによる睡魔を防ぐため食事を公演前後に半分ずつ分けるなどの工夫がある。
・カフェイン摂取:クラシックの音色による睡魔に備え、開演前にエスプレッソや缶コーヒーを飲む、カフェイン入り飴を舐めるなどの対策が取られる。休憩時にアルコールを飲むスタイルもある。
・会場での物販:売り切れや気分の変化に備え、早めに会場入りして開演前に物販コーナーでグッズやプログラムをチェックしておく。
【ホール鑑賞の楽しみ方】
休憩時間にはバーコーナーでワインやコーヒーを楽しんだり、ホワイエで知人と感想を語り合ったり、挟み込みチラシから次回の公演を探したりできる。日生劇場売店のカツサンドの購入や、東京芸術劇場大ホールのパイプオルガンのステージ転換(バロック面とモダン面が回転)を眺める楽しみもある。
また、ミニチュア・スコアやオペラ対訳、各種解説本(「作曲家◎人と作品」「1曲1冊シリーズ」「オペラ対訳ライブラリー」等)での予習、公式サイトでのメッセージ確認、事前音源の試聴も挙げられている。終演後はSNSで感想を追ったり、他の演奏音源を聴くなどして余韻を楽しむことが提案されている。