La vihuela y la guitarra del Siglo de Oro se dan cita en Cuenca
ビウエラ・リュート・ギター協会、クエンカで黄金世紀のビウエラとギターをテーマにした第21回ミーティングを開催へ
クエンカで10月24日と25日、セバスティアン・デ・コバルビアス(1539-1613)に捧げられた第21回「ビウエラ・リュート・ギター協会」ミーティング(XXI Encuentro de la Sociedad de la Vihuela, el Laúd y la Guitarra)が開催される。アントニオ・ペレス財団が主会場となり、演奏家、研究者、教員、楽器製作者が集い、コンサート、講演会、展示会、教育に関する討論会が行われる。
クエンカ大聖堂のカノニゴ(司祭官)であり『カスティリャ語またはスペイン語の宝庫』(1611年)の著者であるコバルビアスを共通の軸として、黄金世紀における言葉、歌、撥弦楽器の関係が扱われる。土曜日には、ラファエル・サフラとペペ・レイが「コバルビアス、その短い歌とビウエラへの愛」と題したセッションに登壇する。
初日には、フランシスコ・バルディビアによる講演と、ダビド・ムルガダスによる5複弦ギターのリサイタルを伴うアニバル・ソリアーノ・マルティンへのオマージュが含まれる。ヘスス・サイス・ウエドは、1900年頃の家庭でのギター学習の証言として、マヌエラ・バスケス=バロスの音楽手稿を分析する。シルベストレ・ペニャがビウエラおよび5複弦ギターのコンサートで土曜日の音楽プログラムを締めくくる。
日曜日には、ジョン・グリフィスがレクチャーコンサート「ビウエラにおける発想の転換(Cambio de chip en la vihuela)」を行い、続いて撥弦楽器教員による討論会が行われる。この集まりは、ジョン・ダウランドの没後400年を記念し、ソプラノのビクトリア・カッサーノとリュート奏者のラミロ・モラレスによる「ダウランズ・ディライト(Dowland’s Delight)」で幕を閉じる。
プログラムはこのほか、楽器の展示会や、旧カルメル会修道院にあるアントニオ・ペレス財団美術館のガイド付き見学で構成される。協会の総会は日曜日にポサーダ・デ・サン・ホセで開催される。

