Boston Symphony Orchestra says union agreed to 48-hour extension after strike authorization - Boston Herald
ボストン交響楽団とボストン音楽家協会がストライキ権行使の投票を受け労働協約を48時間延長
ボストン交響楽団(BSO)とボストン音楽家協会は、契約期限が迫る中で組合が週末にストライキ権行使を可決したことを受け、現在の労働協約を48時間延長することに日曜日に合意したとBSOが発表した。
BSOのチャド・スミスCEOは日曜、「本日、ボストン交響楽団、ボストン音楽家協会、およびボストン交響楽団奏者委員会は、現在の労働協約を48時間延長し、2026年8月25日火曜日の午後11時59分まで有効とすることに合意した」と述べ、「批准投票が保留中である」と付け加えた。
90名以上のボストン交響楽団の楽団員を代表する同組合は、3年契約が日曜の午後11時59分に期限切れとなるのを前に、楽団の145年の歴史で初となるストライキ権行使を土曜日に可決した。このストライキ投票は、交渉が不調に終われば組合員が労働停止を開始する可能性があることを示唆するものだった。
ボストン音楽家協会(BMA)は、延長の批准投票について確認しておらず、日曜のコメント要請にも応じていない。
土曜日の声明で、組合は13シーズン務めた音楽監督アンドリス・ネルソンスを来夏に退任させるという決定以来、BSOとの関係が緊張していると指摘した。
組合は土曜日、「BSOの指導部が音楽監督アンドリス・ネルソンスを解任するという決定を下したことで生じた過去6ヶ月間の混乱にもかかわらず、彼らは、破壊された信頼を回復し始め、BSOの心臓部であり魂である音楽家たちに公正な契約を提示するような労働協約に合意できていない」と述べ、経営陣が当時提案された調停人を受け入れなかったと付け加えた。
スミスCEOは「この期間中の皆様の継続的な支援と関与に感謝します」と述べ、「今後数日のうちに最新情報をお伝えできることを楽しみにしています」と語った。
ボストン交響楽団のシーズンは9月17日に開幕する予定である。