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🇫🇷 フランスクラシック全般Diapason · 2026年8月24日 15:01 · インタビュー· 約1分で読めます

Un été avec Nikolaus Harnoncourt, #7 : Histoire

ニコラウス・アーノンクールが語る「歴史」と「空想」:連載『ニコラウス・アーノンクールとの夏』第7回

日本語要約
ニコラウス・アーノンクールが、科学と芸術における「空想」の重要性と、音楽史における時代区分に対する自身の考えを語る。本連載は1985年から2013年にかけて雑誌『ディアパソン』に行われたインタビューに基づいている。
全文(日本語)

ニコラウス・アーノンクールとの夏、第7回:歴史

空想

私は官僚主義者が嫌いだ。彼らは「空想」が何であるかさえ知らない。偉大な科学者たちは常に豊かな空想力を持っていた。アインシュタインを考えてみてほしい。彼がヴァイオリンを通じて他の物事に心を開いていなければ、あのような天才的な閃きは得られなかっただろう。対照的に、空想を欠いた科学者たちは私を恐怖させる。彼らは世界を破壊するのだ。

歴史

私は当初から、「ルネサンス」「バロック」「古典派」「ロマン派」といった用語を退け、「歴史的音楽」という言葉を好んできた。今日作曲される音楽ではない、ポピュラー音楽であれ学術的な音楽であれ、すべての音楽がそれにあたる。

この「ニコラウス・アーノンクールとの夏」のすべてのテキストは、1985年から2013年の間にアーティストが『ディアパソン』誌に対して行ったインタビューから引用されている。

原文(抜粋)
Un été avec Nikolaus Harnoncourt, #7 : Histoire Fantaisie Je déteste les bureaucrates, ils ne savent même pas ce que c’est. Les plus grands scientifiques ont toujours eu beaucoup de fantaisie. Pensez à Einstein : il n’aurait pas eu ses éclairs de génie s’il n’avait pas ouvert son esprit à d’autres choses à travers son violon. En revanche, les scientifiques dénués de fantaisie me terrorisent. Ils détruisent le monde. Histoire Dès le début, j’ai écarté les termes « Renaissance », « baroque », « classique », « romantique » au profit de « musique historique ». Tout ce qui, populaire ou savant, n’est pas la musique composée aujourd’hui. Tous les textes de cet “Été avec Nikolaus Harnoncourt” proviennent d’entretiens que l’artiste a donnés à Diapason entre 1985 et 2013.
▼関連キーワード解説 (2)
ニコラウス・アーノンクール人物・団体Wikipedia ↗

ニコラウス・アーノンクール は、オーストリアの指揮者、チェロ奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、貴族(伯爵)。「アルノンクール」「ハルノンクール」とも表記される。

アルベルト・アインシュタイン人物・団体Wikipedia ↗

アルベルト・アインシュタイン は、ドイツ生まれの理論物理学者。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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