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🇯🇵 日本室内楽ぶらあぼ · 2026年10月10日 07:32 · ニュース· 約1分で読めます

フォーレ四重奏団、結成30年を越えてその先へ――ドヴォルザーク、ブラームス、シューマンで聴く円熟のアンサンブル

フォーレ四重奏団がTOPPANホールで2夜連続公演を開催、ドヴォルザーク、シューマン、ブラームスなどを演奏へ

日本語要約
フォーレ四重奏団がTOPPANホールにて2夜連続で公演を行う。第1夜はドヴォルザークのピアノ四重奏曲第1番や小品の編曲版、ブラームスのピアノ四重奏曲第2番、第2夜はシューベルトの作品、シューマンのピアノ四重奏曲、ブラームスの第1番などを演奏する。
全文(日本語)

TOPPANホールと深い信頼関係を結ぶフォーレ四重奏団は、2014年に同ホールで初演奏を行い、2年後からはホール主催公演に招かれるようになった。昨年10月にはホール25周年と結成30周年を記念した5夜にわたる室内楽フェスティバルで主役を務めた。

今年12月には、原点に立ち返り4人のメンバーで2夜の演奏を行う。レパートリーの中核であるブラームスのピアノ四重奏曲から、第1夜の後半に第2番、第2夜の後半に第1番が取り上げられる。

第1夜の前半には、ドヴォルザークのピアノ四重奏曲第1番と、スラヴ舞曲や歌曲など小品をピアノ四重奏用に編曲した4曲が演奏される。第2夜の前半には、シューベルトの「アダージョとロンド・コンチェルタンテ」、シューマンのピアノ四重奏曲が演奏される。

公演日程は2026年12月8日(第1夜)および12月9日(第2夜)、会場はTOPPANホール(完売)。

▼関連キーワード解説 (4)
フォーレ四重奏団人物・団体Wikipedia ↗

フォーレ四重奏団 は、作曲家ガブリエル・フォーレの名に因み、ドイツ・カールスルーエ音楽大学卒の4人が1995年に結成したピアノ四重奏団。国際的に演奏活動を行い、多数の録音を残しているほか、フォルケル・ダヴィット・キルヒナーや細川俊夫が同四重奏団に曲を残している。

TOPPANホール会場Wikipedia ↗

TOPPANホール は、東京都文京区水道のTOPPAN小石川本社ビルにあるコンサートホール。また、TOPPANホール株式会社は、TOPPANホールを運営するTOPPANホールディングス傘下の企業。

展覧会の絵作品Wikipedia ↗

組曲『展覧会の絵』 は、1874年にロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーによって作曲されたピアノのための組曲である。ロシアの画家であるヴィクトル・ハルトマン(ガルトマンとも)の死を悲しみ、絵の展覧会を訪れた際の散歩(プロムナード)の様子を曲にしている。曲ごとに拍子が違うのは歩きながら絵を見ているという、歩調を表しているとも言われている。後世では、多くの作曲家によってオーケストラ(管弦楽)に編曲された。とりわけ、フランスのモーリス・ラヴェルによる、トランペット・ソロで開始される編曲が名高い。

スラヴ舞曲作品Wikipedia ↗

『スラヴ舞曲集』 は、アントニン・ドヴォルザークが作曲した舞曲集。元はピアノ連弾のために書かれたが、作曲者自身によって全曲が管弦楽編曲された。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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