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🇯🇵 日本オーケストラクラシックナビ · 2026年10月29日 12:02 · レビュー· 約1分で読めます

マルク・ミンコフスキ指揮 東京都交響楽団 第1055回定期演奏会Cシリーズ

マルク・ミンコフスキが東京都交響楽団の第1055回定期演奏会Cシリーズを指揮し、映画音楽やラヴェルの「ボレロ」などを披露

日本語要約
マルク・ミンコフスキが東京都交響楽団の第1055回定期演奏会Cシリーズに客演し、映画音楽を中心としたプログラムを指揮した。曲目はバーナード・ハーマンの「めまい」組曲や「サイコ」組曲、ジョン・ウィリアムズの交響組曲「スター・ウォーズ」、バーンスタインの「ウエスト・サイド・ストーリー」よりシンフォニック・ダンス、ラヴェルの「ボレロ」などが演奏された。
全文(日本語)

マルク・ミンコフスキを客演に迎えた東京都交響楽団のシリーズにおいて、二つ目のプログラムとして映画音楽を取り上げた公演が開催された。

前半は、アルフレッド・ヒッチコック監督の映画「めまい」と「サイコ」から、バーナード・ハーマンによる組曲で幕を開けた。ミンコフスキは各曲の前に短いコメントを挟みつつ指揮を行い、都響の弦セクションとともに緊張感や恐怖感を表現した。続いて演奏されたジョン・ウィリアムズの交響組曲「スター・ウォーズ」では、コンサートマスターの矢部達哉やフルートの松木さやがソロを披露した。

後半は、バーンスタイン「ウエスト・サイド・ストーリー」の“シンフォニック・ダンス”が演奏され、楽員が「マンボ!」と叫びながら立ち上がる場面もあった。プログラムの最後にはラヴェルの「ボレロ」が演奏され、ミンコフスキは黒澤明監督の映画「羅生門」との関わりに言及するコメントをしてから演奏に入った。ミンコフスキは時折椅子に座りながらも指揮を振り通した。

【公演データ】

東京都交響楽団 第1055回定期演奏会Cシリーズ

日時:10月28日(水)14:00

会場:東京芸術劇場コンサートホール

指揮:マルク・ミンコフスキ

管弦楽:東京都交響楽団

コンサートマスター:矢部達哉

プログラム:

・バーナード・ハーマン:映画「めまい」組曲

・バーナード・ハーマン:映画「サイコ」組曲

・ジョン・ウィリアムズ:交響組曲「スター・ウォーズ」

・バーンスタイン:「ウエスト・サイド・ストーリー」より“シンフォニック・ダンス”

・ラヴェル:ボレロ

(他日公演:10月29日(木)19:00 東京芸術劇場コンサートホール)

▼関連キーワード解説 (6)
マルク・ミンコフスキ人物・団体Wikipedia ↗

マルク・ミンコフスキ は、フランスの指揮者。

東京都交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人東京都交響楽団 は、日本のオーケストラ。略称は、都響(ときょう)。日本オーケストラ連盟正会員。

バーナード・ハーマン人物・団体Wikipedia ↗

バーナード・ハーマン は、主に映画音楽で活躍したアメリカの作曲家である。アルフレッド・ヒッチコック監督作品(『めまい』、『北北西に進路を取れ』など)や『市民ケーン』、『ケープ・フィアー』、『タクシードライバー』(遺作となった)など多くの映画作品に音楽を提供した。

矢部達哉人物・団体Wikipedia ↗

矢部 達哉 は、日本のヴァイオリニスト。

松木さや人物・団体Wikipedia ↗

松木 さや は、日本のフルート奏者。千葉県出身。

ブルックナー人物・団体Wikipedia ↗

ヨーゼフ・アントン・ブルックナー は、オーストリアの作曲家、オルガニスト。交響曲と宗教音楽の大家として知られる。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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