年末の風物詩『サントリー1万人の第九』 司会の松岡茉優に加え、JUJU、松井秀太郎、仲野太賀のゲスト出演が決定
『サントリー1万人の第九』が佐渡裕指揮で大阪城ホールにて開催、ゲストにJUJU、松井秀太郎、仲野太賀、司会に松岡茉優が出演へ
2026年12月6日(日)大阪城ホールにて、『サントリー1万人の第九』が開催される。1983年に始まった同公演は、1万人がベートーヴェンの「第九」を合唱するコンサートで、今年で44回目を迎える。総監督・指揮は世界的指揮者の佐渡裕が28年連続で務める。
司会は3年目となる俳優の松岡茉優、『交響曲第九番』の歌詞のもととなった詩人シラーの詩を読み上げる朗読ゲストは俳優の仲野太賀が担当する。ゲストアーティストとして歌手のJUJUとトランペット奏者の松井秀太郎の出演も決定した。第1部では1万人の合唱団と共にJUJUの楽曲「やさしさで溢れるように」が合唱される。
本年のテーマは「1万人でフロイデ(よろこび)を贈る日にしよう」。各出演者から以下のコメントが寄せられている。
■司会 松岡茉優
「『サントリー1万人の第九』開催おめでとうございます! いちファンとして、今年もあの歓びの祭典が行われることを心より嬉しく思います。昨年、司会として携わらせていただき特に会場で眩しく感じたのは、1万人のみなさまのきらきらとしたお姿でした。人はこんなにも他者を、そして自分を、幸せに出来るものなのかと。まさに生きる歓びを感じました。今年のテーマは“1万人でフロイデ(よろこび)を贈る日にしよう”とのことで、会場から世界へ、歓びの音が届くよう精一杯務めさせていただきます。」
■ゲストアーティスト JUJU
「年末といえば『1万人の第九』、『1万人の第九』といえば年末…とテレビの前であの迫力を楽しんでいたのですが、なんと今年は私もあの中に混ぜていただけることになりました!!『生音』が何よりも好きな私にとって今回のことは夢のようで、佐渡裕さんの指揮の下、素晴らしいオーケストラのみなさんや1万人の素晴らしい歌声のみなさんとの時間を想像しては今からすでに興奮しております。10001人で歌う『やさしさで溢れるように』もとても楽しみです。みなさまどうぞ宜しくお願い致します!!」
■ゲストアーティスト 松井秀太郎
「DVDで何度も見ていたサントリー1万人の第九に出演させていただけることをとても光栄に思います。音楽一家ではない家庭で育った自分にとって子供の頃『題名のない音楽会』が唯一の音楽の情報源でした。そこで司会をされていた佐渡裕さんは音楽の喜びをたくさん教えてくださった憧れの存在です。そんな佐渡裕さん、そして兵庫芸術文化センター管弦楽団の皆さんと念願の共演!素晴らしい舞台でどんな音楽を作ることができるのかとてもワクワクしています。今から待ち遠しいです。会場で皆様と音楽を共有できることをとても楽しみにしています!」
■朗読 仲野太賀
「『サントリー1万人の第九』の映像を拝見し、その圧倒的なスケールに『自分が携わるかどうかにかかわらず、まずは体感してみたい』と感じるほど惹きつけられました。人生の大きな節目の年の締めくくりに、この素敵な舞台に参加できることを大変嬉しく思います。シラーの『歓喜の歌』は非常に美しく深い世界観で、朗読には身の引き締まる思いです。僕自身、特に今年は心から尊敬する10代からの友人や仲間の支えが原動力となり、様々な局面を乗り越える中で、人との絆を強く感じる場面がありました。何度も足を運び、思い入れの深まっている大阪の地、そして大阪城ホールで『歓喜の歌』を朗読させていただけることに感慨深く感じております。詩に込められた想いを大切に、皆様の心へしっかりとお届けしたいと思います。」
