宮川春菜さん(ギター)、音楽への熱き想いで、新たな道を走りだす
宮川春菜さん(ギター)、音楽への熱き想いで、新たな道を走りだす

日本語要約
月刊誌『音楽の友』の連載「フレッシュ・アーティスト・ファイル」第19回に、若手ギタリストの宮川春菜が登場。2002年生まれの宮川は、日本ギターコンクールやJ.S.バッハ国際ギターコンクール、アンドレス・セゴビア国際ギターコンクールなどで優勝を重ねる注目の演奏家。インタビューでは、ギターを始めた経緯や山下和仁への憧れ、音楽に対する想い、自身の素顔について20の質問を通して語っている。
全文(日本語)
月刊誌『音楽の友』の連載「フレッシュ・アーティスト・ファイル」第19回に、若手ギタリストの宮川春菜が登場した。2002年生まれの宮川は、小学2年生でギターを始め、小学4年生で第39回日本ギターコンクールにて初出場で金賞を受賞。その後も数々のコンクールで優勝を重ね、2025年にはスペインで開催されたアンドレス・セゴビア国際ギターコンクールでも優勝を果たした。現在、自身初のCD『Strelitzia』が発売中である。
インタビューでは、自身の素顔や音楽観について20の質問に回答。ギターを始めたきっかけは師匠である牧瀬豊との出会いであり、使用楽器はホセ・マリン・プラズエロ2013年製。好きな作曲家にはJ.S.バッハとタレガを挙げ、特にバッハの《シャコンヌ》を一生かけて勉強したい作品としている。また、憧れのアーティストとして山下和仁の名を挙げ、その演奏から多大な影響を受けていると語った。今後挑戦したい作品として、ロドリーゴ、ヴィラ=ロボス、ヴィヴァルディの協奏曲や、パコ・デ・ルシアの《地中海の舞踏》を挙げている。
練習については、セゴビア国際ギターコンクールへの挑戦を機に、1日15分の基礎練習をルーティン化。音楽を辞めたいと思ったことは一度もなく、自身の孤独や感覚を理解し、弱さをパワーに変えてくれる存在として音楽と向き合っている。趣味は昭和歌謡を歌うことや古着屋巡り、読書など。フィギュアスケートの演技にも音楽との共通点を感じており、芸術全般から刺激を受けている。
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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