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🇯🇵 日本クラシック全般Ontomo · 2026年7月15日 17:01 · インタビュー· 約1分で読めます

宮川春菜さん(ギター)、音楽への熱き想いで、新たな道を走りだす

宮川春菜さん(ギター)、音楽への熱き想いで、新たな道を走りだす

日本語要約
月刊誌『音楽の友』の連載「フレッシュ・アーティスト・ファイル」第19回に、若手ギタリストの宮川春菜が登場。2002年生まれの宮川は、日本ギターコンクールやJ.S.バッハ国際ギターコンクール、アンドレス・セゴビア国際ギターコンクールなどで優勝を重ねる注目の演奏家。インタビューでは、ギターを始めた経緯や山下和仁への憧れ、音楽に対する想い、自身の素顔について20の質問を通して語っている。
全文(日本語)

月刊誌『音楽の友』の連載「フレッシュ・アーティスト・ファイル」第19回に、若手ギタリストの宮川春菜が登場した。2002年生まれの宮川は、小学2年生でギターを始め、小学4年生で第39回日本ギターコンクールにて初出場で金賞を受賞。その後も数々のコンクールで優勝を重ね、2025年にはスペインで開催されたアンドレス・セゴビア国際ギターコンクールでも優勝を果たした。現在、自身初のCD『Strelitzia』が発売中である。

インタビューでは、自身の素顔や音楽観について20の質問に回答。ギターを始めたきっかけは師匠である牧瀬豊との出会いであり、使用楽器はホセ・マリン・プラズエロ2013年製。好きな作曲家にはJ.S.バッハとタレガを挙げ、特にバッハの《シャコンヌ》を一生かけて勉強したい作品としている。また、憧れのアーティストとして山下和仁の名を挙げ、その演奏から多大な影響を受けていると語った。今後挑戦したい作品として、ロドリーゴ、ヴィラ=ロボス、ヴィヴァルディの協奏曲や、パコ・デ・ルシアの《地中海の舞踏》を挙げている。

練習については、セゴビア国際ギターコンクールへの挑戦を機に、1日15分の基礎練習をルーティン化。音楽を辞めたいと思ったことは一度もなく、自身の孤独や感覚を理解し、弱さをパワーに変えてくれる存在として音楽と向き合っている。趣味は昭和歌謡を歌うことや古着屋巡り、読書など。フィギュアスケートの演技にも音楽との共通点を感じており、芸術全般から刺激を受けている。

関連キーワード解説 (4)
宮川春菜人物・団体Wikipedia ↗

宮川 春菜 は日本のクラシック音楽のギタリスト。トライストーン・エンタテイメント所属。

J.S.バッハ人物・団体Wikipedia ↗

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ は、ドイツの作曲家・オルガニスト。

ヴィラ=ロボス人物・団体Wikipedia ↗

エイトル・ヴィラ=ロボス はブラジル出身の作曲家。独学で作曲を勉強し、クラシックの技法にブラジル独自の音楽を取り込んだ作風で知られる。ヴィラ=ロボスは、南米のみならず、20世紀を代表する作曲家の一人である。また、多作家としても知られ、作品数は1000を超える。

パコ・デ・ルシア人物・団体Wikipedia ↗

パコ・デ・ルシア は、スペインのギタリスト。フラメンコやジャズの分野で活躍。「Paco」は「Francisco」の一般的な愛称である。スペインではキリスト教の聖人の名前を子供に付けることが多く、同名が多くなり区別が困難になるため、母の名前「Lucía」(スペイン語表記、ポルトガル語ではLuzia)を付けて「ルシアおばさんのパコ」とした。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
タグ
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原文を読む → Ontomo
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