LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇫🇷 フランスオーケストラGoogle News JP 一般 · 2026年6月17日 17:31 · インタビュー· 約2分で読めます

指揮者ユージン・ツィガーンインタビュー パリの名門イル・ド・フランス国立管弦楽団が初来日! - エンタメ特化型情報メディア スパイス

指揮者ユージン・ツィガーンインタビュー パリの名門イル・ド・フランス国立管弦楽団が初来日!

日本語要約
2026年7月、フランスのイル・ド・フランス国立管弦楽団が初来日し、指揮者ユージン・ツィガーンとピアニスト石井琢磨を迎え全国7都市を巡る。ツィガーンは、フランスのオーケストラが持つ柔軟な響きでベートーヴェンやブラームスを演奏する意義を語った。
全文(日本語)

2026年7月3日から16日まで、フランスの名門「イル・ド・フランス国立管弦楽団」が初来日し、全国7都市で公演を行う。指揮は日本にルーツを持つユージン・ツィガーンが務め、ソリストとしてピアニストの石井琢磨が共演する。プログラムにはベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》、ブラームスの交響曲第1番、グリーグのピアノ協奏曲が予定されている。

指揮者のツィガーンは、同楽団を「歌うオーケストラ」と評し、フランスのオーケストラ特有の柔らかくしなやかな響きや、木管楽器の透明感、リズムの柔軟性がドイツ音楽の演奏においても大きな魅力になると語る。ベートーヴェン《英雄》については、その機敏さと柔軟性が楽曲の激しい変化に適しているとし、ベートーヴェン自身の自由な演奏スタイルを意識したアプローチを目指すとしている。また、ブラームス《交響曲第1番》についても、重厚さだけでなく、合唱やリートを多く残した作曲家の側面を捉え、楽譜上のヘアピン記号に込められた呼吸やテンポの揺れをフランスのオーケストラで表現したいと述べた。

共演する石井琢磨については、自由な感性と19世紀パリのサロン音楽のような柔軟性を持つアーティストと高く評価しており、ソリストの自由さを活かした演奏を期待している。日本ツアーに対し、ツィガーンは自身のルーツである日本各地を巡ることを楽しみにしていると語った。

【公演日程】

7月3日:フェスティバルホール(大阪)

7月5日:レクザムホール(香川)

7月6日:アクロス福岡シンフォニーホール(福岡)

7月9日:札幌文化芸術劇場hitaru(北海道)

7月13日:東京芸術劇場 コンサートホール(東京)

7月14日:愛知県芸術劇場コンサートホール(愛知)

7月15日:東京オペラシティコンサートホール(東京)

7月16日:アクトシティ浜松 大ホール(静岡)

関連キーワード解説 (4)
ユージン・ツィガーン人物・団体Wikipedia ↗

ユージン・ツィガーン は、アメリカ合衆国のオーケストラ指揮者。

石井琢磨人物・団体Wikipedia ↗

石井 琢磨 は、日本のクラシック音楽のピアニスト、クラシック系YouTuber。オーストリア・ウィーン在住。

イル・ド・フランス国立管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

イル・ド・フランス国立管弦楽団 は、1974年に設立されたフランスのオーケストラである。パリ郊外のヴァル=ド=マルヌ県アルフォールヴィルを拠点とし、イル=ド=フランス地域圏で活動している。

フェスティバルホール会場Wikipedia ↗

フェスティバルホール は、大阪府大阪市北区中之島二丁目に所在する文化施設(多目的ホール)。中之島フェスティバルホールとも呼ばれている。朝日ビルディングが運営している。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
タグ
ユージン・ツィガーン石井琢磨イル・ド・フランス国立管弦楽団フェスティバルホールレクザムホール(香川県県民ホール)アクロス福岡シンフォニーホール札幌文化芸術劇場hitaru東京芸術劇場 コンサートホール愛知県芸術劇場コンサートホール東京オペラシティコンサートホールアクトシティ浜松 大ホールベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》ブラームス:交響曲第1番グリーグ:ピアノ協奏曲R.シュトラウス:《英雄の生涯》チャイコフスキー:交響曲第5番ベルリオーズ:《幻想交響曲》シューマン:ピアノ作品
原文を読む → Google News JP 一般
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
関連記事
🇯🇵 日本クラシック全般ニュースSPICE クラシック8/1 18:31
『スタクラ 2026 in 横浜』が開幕 今年も多彩なステージでクラシックの新たな魅力を届ける
『スタクラ 2026 in 横浜』が開幕 今年も多彩なステージでクラシックの新たな魅力を届ける
2026年8月1日、横浜みなとみらいホールにて「イープラス presents スタクラ 2026 in 横浜」が開幕した。「多世代に贈る新感覚クラシック音楽祭」をテーマに、2日間にわたり歌やコンチェルト、クイズ企画など多彩なプログラムが展開される。
石井琢磨新井瑛久横浜みなとみらいホール
『スタクラ 2026 in 横浜』が開幕 今年も多彩なステージでクラシックの新たな魅力を届ける
🇩🇪 ドイツオーケストラニュースConcerti.de8/1 20:01
次世代
Die nächste Generation
ベルリンのコンツェルトハウスにて、BJO(ドイツ連邦青少年オーケストラ)による「Young Euro Classic」が開幕した。アウレル・ダヴィディウク指揮のもと、ソリストのギオルギ・ギガシュヴィリがラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を演奏。後半はカンチェリの作品とムソルグスキーの『展覧会の絵』が披露された。終演後はウクライナ青少年交響楽団とBJOによる野外演奏も行われた。
イヴァン・フィッシャータネリ・ラウハランミコンツェルトハウス・ベルリン
次世代
🇨🇦 カナダ現代音楽ニュースGoogle News EN 現代音楽8/1 19:32
モントリオール在住の作曲家アナ・ソコロヴィッチの最新作、移住先の都市から着想を得る
Montreal composer Ana Sokolovic’s latest work draws inspiration from her adopted city - The Globe and Mail
モントリオール在住の作曲家アナ・ソコロヴィッチの最新作『Montréal cirque』が、ヤニック・ネゼ=セガン指揮メトロポリタン管弦楽団によりマウント・ロイヤル公園で世界初演される。同公園の開園150周年記念イベントの一環として行われるこの公演は、ソコロヴィッチとネゼ=セガンの初の共演となる。ソコロヴィッチは、自身の作品が人々の感情を繋ぐ力を持つことを信条としており、本作では公園の多様な活動や可能性を表現した。
アナ・ソコロヴィッチヤニック・ネゼ=セガンマウント・ロイヤル公園
← 記事一覧に戻る