El XV Festival de Música Sacra de Bogotá convierte a la capital colombiana en punto de encuentro y concordia
第15回ボゴタ国際宗教音楽祭が開催され、スペインが主賓国として参加

第15回ボゴタ国際宗教音楽祭(FIMSAC)が、9月4日から10月4日までコロンビアの首都ボゴタで開催されます。本祭は「調和(La Concordia)」をテーマに掲げ、親しみやすく、かつ充実した多様なプログラムを展開します。
主催のコーポラシオン・クルトゥラル・インテルコロンビアは、単なるコンサートの連続ではなく、音楽を通じて文化、宗教、世代間の出会いの場を創出することを目的としています。16カ国から1000人以上のアーティストが参加し、教会、劇場、講堂のほか、学校、大学、病院、刑務所など、ボゴタ市内の多様な空間で公演が行われます。
プログラムは、古楽やバロック音楽から、各文化の精神的な表現、前衛音楽まで多岐にわたります。2012年に第2バチカン公会議50周年を記念して創設された本祭は、宗教的な対話と平和の文化を重視しています。単にキリスト教に関連する音楽だけでなく、様々な伝統や時代における精神的、瞑想的な音楽を探求します。
主な出演者には、タリス・スコラーズ(英国)、アンサンブル・セダー(モンゴル・中央アジア)、アンサンブル・オルガヌム(フランス)、ガリシア交響楽団、ペルー国立合唱団、カルロヴィ・ヴァリ室内合唱団などが名を連ねています。ガリシア交響楽団は、ロベルト・ゴンサレス・モンハの指揮・独奏でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全曲やレクイエムなどを演奏します。また、トリオ・アルボスは国立コロンビア博物館で公演を行います。
コロンビアからは、コロンビア国立合唱団、コロンビア国立交響楽団(トマス・グラウ指揮)、ボゴタ・ピアノ・トリオ、ボゴタ・バロック・アンサンブルなどが参加します。ソリストとしてレイチェル・バートン・パインやカルロス・メナも出演します。
今次開催ではスペインが「主賓国」となっており、スペイン国立音楽普及センター(CNDM)が室内楽の教育活動や、ミリアム・オンタナ、ダニエル・オヤルサバルらによるマスタークラスを提供します。創設者兼総監督のマリアンナ・ピョトロフスカは、多くの公的機関やスペイン大使館などの協力に感謝を述べています。

