Presentata la nuova Stagione 2026/2027 del Teatro Comunale Pavarotti-Freni di Modena - OperaClick
モデナのテアトロ・コムナーレ・パヴァロッティ=フレーニ、2026/2027年新シーズンを発表
2026年7月7日火曜日午前11時、モデナのテアトロ・コムナーレ・パヴァロッティ=フレーニ(ピットーリの間)にて、マッシモ・メッツェッティ(モデナ市長兼テアトロ・コムナーレ財団会長)、マッテオ・ティエッツィ(モデナ財団会長)、アルド・シジッロ(モデナ・テアトロ・コムナーレ財団ディレクター)が、2026/2027年シーズンの詳細を発表した。
モデナのテアトロ・コムナーレは、2026-27年シーズンに11のオペラ作品を上演する。伝統的な名作から希少な作品、新作委嘱まで幅広く網羅している。ジュゼッペ・ヴェルディ没後125周年を記念し、「モデナ・ベルカント・フェスティバル2026」でのレクイエムとガラ・コンサートに加え、『マクベス』と『シモン・ボッカネグラ』の2つの新制作が上演される。また、レパートリーとしてはあまり上演されないウンベルト・ジョルダーノの『シベリア』とリヒャルト・ワーグナーの『さまよえるオランダ人』が新演出で登場する。新作オペラは4作品あり、サルヴァトーレ・パッサンティーノの『L’esecuzione』、ガイア・アロイージの『Veleno』という若手作家による2つの世界初演、そしてレオシュ・ヤーナチェクとトーマス・アデスの音楽を組み合わせた『Vanishings – Disparition(s)』(演出:ルーカス・ヘンブレブ、作曲:ローラン・キュニオ)がモデナ、リンツ、マッシーの各劇場共同制作で上演される。2023年に劇場がダニエーレ・フルラーティに委嘱した『I salvatori della mezzanotte』は、聖フランチェスコ没後800年を記念し、新バージョンで再演される。音楽劇の分野では、ルーチョ・ダッラの楽曲をロベルト・モリネッリが編曲したポップ・オペラ『L’anno che verrà』が上演される。ベルカント作品では、2020年にコロナ禍で無観客配信されたロッシーニの『チェネレントラ』が、ピアチェンツァ、ラヴェンナ、リミニの各劇場との共同制作でついに舞台上演される。また、ドニゼッティの『劇場の都合と不都合』が、高度専門コースの修了生による公演として上演される。
例年通り、各公演前には「Invito all’Opera」シリーズによる鑑賞ガイドが開催される。ゲストにはアルベルト・マッティオーリ、スザンナ・フランキ、エミリオ・サラ、オレステ・ボッシーニ、ルカ・バッコリーニ、ピエロ・ミオーリ、アンドレア・エステロ、マルコ・ベゲッリらが名を連ねる。
チケットは8、5、3公演のサブスクリプション(8月25日先行販売開始)および、10月3日からの単独チケット販売が予定されている。学校向けの公開ゲネプロが5回実施されるほか、『I salvatori della mezzanotte』の学校公演も行われる。
【プログラム概要】
『マクベス』(ヴェルディ):10月30日開幕。ジュゼッペ・フィンツィ指揮、ルイージ・ケルビーニ管弦楽団とモデナ・リリコ合唱団が出演。主役にアレクセイ・ゼレンコフ、シモン・リム、マリリー・サントーロらが出演。ファビオ・チェレーザ演出。
『さまよえるオランダ人』(ワーグナー):11月20日・22日上演。マルティン・デンディーフェル指揮、アルトゥーロ・トスカニーニ・エミリア=ロマーニャ管弦楽団とピアチェンツァ市立劇場合唱団が出演。出演はクラウディオ・スグーラ、ソリン・コリバン、オルガ・マスロヴァ、イアン・コジアラ。マッテオ・マッツォーニ演出。
『L’esecuzione』(パッサンティーノ):11月28日・29日上演。
