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🇯🇵 日本室内楽SPICE クラシック · 2026年7月21日 18:01 · ニュース· 約1分で読めます

世界的ヴァイオリニスト オーギュスタン・デュメイ 上田晴子(ピアノ)を迎え、11月に日本リサイタルが決定

世界的ヴァイオリニスト オーギュスタン・デュメイ 上田晴子(ピアノ)を迎え、11月に日本リサイタルが決定

日本語要約
2026年11月29日、浜離宮朝日ホールにてオーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン)と上田晴子(ピアノ)によるリサイタルが開催される。プログラムはシューマン、ブラームス、ドビュッシー、ラヴェルの作品で構成され、デュメイはレオニード・コーガンが使用した1743年製グァルネリ・デル・ジェズを使用する。
全文(日本語)

2026年11月29日(日)、浜離宮朝日ホールにて、世界的ヴァイオリニスト、オーギュスタン・デュメイによるヴァイオリン・リサイタルが開催されることが決定した。

オーギュスタン・デュメイは、アルテュール・グリュミオーに師事したフランコ=ベルギー派ヴァイオリン楽派の継承者である。本公演では、長年共演を重ねてきた上田晴子(ピアノ)を迎え、ドイツ・ロマン派からフランス近代音楽までを網羅したプログラムが演奏される。

プログラムは、シューマンの『幻想小曲集』やブラームスの『スケルツォ』といったドイツ・ロマン派の作品で始まり、後半にはドビュッシーのヴァイオリン・ソナタやラヴェルの名曲など、フランス近代音楽の傑作が並ぶ。最後を飾るラヴェルの『ツィガーヌ』は、デュメイのヴィルトゥオジティが発揮される楽曲である。

デュメイが使用する楽器は、かつてレオニード・コーガンが使用していた1743年製グァルネリ・デル・ジェズである。ピアノを務める上田晴子はフランスを拠点に活動しており、デュメイとは深い信頼関係にある。二人の緻密で緊密な掛け合いが本公演の聴きどころとなる。

関連キーワード解説 (6)
オーギュスタン・デュメイ人物・団体Wikipedia ↗

オーギュスタン・デュメイ は、フランスのヴァイオリン奏者、指揮者。

アルテュール・グリュミオー人物・団体Wikipedia ↗

アルテュール・グリュミオー は、ベルギーのヴァイオリニスト。「一貫して美しい音色と完璧なイントネーション」を持っていることで知られている。ピアニストとしても活動した。

レオニード・コーガン人物・団体Wikipedia ↗

レオニード・ボリソヴィチ・コーガン は ウクライナ出身のソ連の名ヴァイオリニスト。同郷の親友ダヴィッド・オイストラフに同じくユダヤ系。

マリア・ジョアン・ピリス人物・団体Wikipedia ↗

マリア・ジョアン・アレシャンドレ・バルボーサ・ピレシュ は、ポルトガル出身の女性ピアニスト。現在はブラジルのバイーア州サルヴァドールに在住。

ジョナタン・フルネル人物・団体Wikipedia ↗

ジョナタン・フルネル (1993年10月2日生まれ) は、フランス東部のサルブール出身で、ブリュッセル在住のフランス人ピアニストである。

浜離宮朝日ホール会場Wikipedia ↗

浜離宮朝日ホール(はまりきゅうあさひホール)は、東京都中央区築地にある、朝日新聞東京本社内のホール。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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