広島交響楽団 クリスティアン・アルミンク氏指揮 演奏会ノーカット放送♪ - nhk.or.jp
広島交響楽団とクリスティアン・アルミンク指揮による定期演奏会がNHK-FMでノーカット放送へ
今シーズン、「STORIES」をメインテーマに掲げる広島交響楽団。番組では、音楽監督クリスティアン・アルミンクの指揮、五十嵐薫子のピアノ演奏による定期演奏会がノーカットで放送される。
「広響」の愛称で親しまれる広島交響楽団は、1963年に広島在住の演奏家たちによって「広島市民交響楽団」として設立され、1970年に現名称に改称。1972年のプロ改組以来、“Music for peace~音楽で平和を~”を合い言葉に活動を続けている。
今回の放送では、19世紀ドイツ・オーストリアの作品から、リヒャルト・シュトラウス作曲の交響詩「ドン・ファン」、ツェムリンスキー作曲の交響詩「人魚姫」、さらにリヒャルト・シュトラウス作曲「ブルレスケ ニ短調」といったプログラムが演奏された定期演奏会の模様がノーカットで届けられる。
出演者からのメッセージも掲載されている。音楽監督のクリスティアン・アルミンクは、広島を「第2の故郷のような場所で非常に居心地が良い」と評し、テーマ「STORIES」について「私達は観客に様々な形で物語を伝えたい」と語り、作曲家自身の人生や詩が元になったストーリーを音楽で伝える意義を述べている。ピアノの五十嵐薫子は、演奏される3曲について「どれも演奏するのもすごく難しいので、そんなにしょっちゅうは演奏されないと思うので、ぜひこの珍しいプログラムを楽しんでいただきたい」とし、「ブルレスケ」については「ピリッと楽しく、いろいろな要素をぎゅっと詰め込んで演奏したい」とコメントしている。
放送日時は10月25日(日)午後2時~午後4時、NHK-FM(ラジオ)。ゲスト解説をエリザベト音楽大学教授で西洋音楽史専門の馬場有里子、MCを北村紀一郎アナウンサーが務める。「らじる★らじる」にて「地域変更」→「中国」を選択することで、同時配信および放送後1週間の聴き逃し配信を聴取できる。