全球唯一輪椅族專屬音樂會連辦12年!張正傑攜手中鋼、高美館9/26「挑戰極限」 | 徐炳文 | 地方新聞 - storm.mg
大チェリスト張正傑が高雄市立美術館で「輪椅族(車椅子利用者)音楽会」を9月26日に開催
大チェリスト張正傑が発起し、中鋼グループが長期支援を行う「輪椅族音楽会」が今年で12年目を迎えます。9月26日午後3時より高雄市立美術館彫塑大庁にて、「挑戦極限」をテーマに開催されます。本公演はクラシック音楽、サーカス芸術、クロスオーバー演出を組み合わせ、車椅子利用者のために設計された音楽イベントです。
会場には360度環状舞台が設置され、没入型の体験を提供します。舞台を彫塑大庁の中央に配置することで、車椅子利用者が観客席から鑑賞するだけでなく、演出現場に溶け込める空間を作り出します。アンコール曲では、車椅子利用者を舞台の周囲に招き、共に踊る体験も予定されています。
今年のテーマ「挑戦極限」に基づき、張正傑は複数のアーティストと共演します。サーカスアーティストの楊世豪は、大チェロと大環(シリルホイール)の力と美を融合させたパフォーマンスを披露し、視覚障害を持つピアニストの黄崇恩も出演します。また、「楽器解体極限PK」と題し、張正傑と「クラリネットのゴッドファーザー」こと陳威稜が、演奏しながら楽器を徐々に分解していくという挑戦的な企画も行われます。さらに、ハープ奏者の管伊文によるロマン派の楽曲や、ヴァイオリニストの曾婕安とチェロによる器楽の競演も予定されています。
本公演は無料の事前申込制で、車椅子利用者とその同伴者を対象としています。各車椅子席につき同伴者は1名までで、双方の申し込みが必要です。主催は弦外之音団、共催は高雄市立美術館、協力は高雄捷運股份有限公司、協賛は中鋼グループです。出演者は張正傑(チェロ)、管伊文(ハープ)、陳威稜(クラリネット)、曾婕安(ヴァイオリン)、黄崇恩(ピアノ)、楊世豪(大環)。