VC Artist Ettore Pagano Signs With Intermusica Management
チェロ奏者のエットーレ・パガーノがインタームジカと全世界を対象とした総合マネジメント契約を締結
VCアーティストのチェロ奏者エットーレ・パガーノが、インタームジカ(Intermusica)と全世界を対象とした総合マネジメント契約を締結した。インタームジカのシニア・アーティスト・マネージャーであるデイヴィッド・オレアリーが担当を務める。
パガーノは2026年エリザベート王妃国際音楽コンクールで第1位を受賞した。現在のコンサートシーズンには、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、RAI国立交響楽団、ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、マルタ・フィルハーモニー管弦楽団、シュトゥットガルト室内管弦楽団、イギリス室内管弦楽団との共演や、韓国、日本、欧州でのリサイタルツアーが含まれている。
パガーノはこれまでに40を超える国内外のコンクールで入賞歴がある。ハチャトゥリアン国際コンクールで第1位、エネスク国際コンクールで第2位および2つの審査員特別賞を受賞した。また、イタリア音楽批評家協会によるアッビアーティ賞や、国際クラシック音楽賞(ICMA)のクラシーク賞も受賞している。
ローマのサンタ・チェチーリア音楽院、およびクレモナのワルター・シュタウファー・アカデミーでアントニオ・メネセスに師事して卒業し、現在はベルリン芸術大学でイェンス=ペーター・マインツに師事している。さらに、エンリコ・ディンドのもとでパヴィア・チェロ・アカデミーに、ダヴィド・ゲリンガスのもとでキジアーナ音楽院に通った。
インタームジカの所属アーティストとして、パガーノはチェロ奏者のスティーヴン・イッサーリスやセス・パーカー・ウッズ、ヴァイオリン奏者の五嶋みどり、レオニダス・カヴァコス、ジェームズ・エーネス、クララ=ジュミ・カン、指揮者のエリ・チャンに加え、VCアーティストのステラ・チェン、ノア・ベンディックス=バルグリー、ズラトミール・ファン、アリスト・シャム、キアン・ソルターニ、ヤン・インモらの顔ぶれに加わることとなる。
