LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇬🇧 イギリスオーケストラOntomo · 2026年7月12日 10:01 · レビュー· 約1分で読めます

LGBTQ+の作曲家をフィーチャーした音楽祭「クラシカル・プライド」がロンドンで開催

LGBTQ+の作曲家をフィーチャーした音楽祭「クラシカル・プライド」がロンドンで開催

日本語要約
ロンドンでLGBTQ+の作曲家を特集する音楽祭「クラシカル・プライド」が開催され、オリヴァー・ゼフマン指揮ロンドン交響楽団による公演が行われた。また、ウィグモア・ホールではアーティスト・イン・レジデンスのフェネラ・ハンフリーズによる無伴奏ヴァイオリン・リサイタルが開催された。
全文(日本語)

2026年6月、ロンドンにてLGBTQ+の権利向上を啓発するプライド月間に合わせ、性的マイノリティのアーティストを特集した催しが多数企画された。指揮者オリヴァー・ゼフマンがキュレーターを務める音楽祭「クラシカル・プライド」は2023年から毎年実施されており、2026年は4つの演奏会が開催された。

6月14日にバービカンホールで行われたロンドン交響楽団によるフィナーレ公演では、マイケル・ティルソン・トーマス《Agnegram》、ヘンリエッテ・ボスマンス《チェロ協奏曲第2番》(英国初演、ソリスト:ラウラ・ファン・デル・ハイデン)、サミュエル・バーバー《弦楽のためのアダージョ》および《ノックスヴィル:1915年の夏》(独唱:フレディ・バレンタイン)、ラヴェル《ボレロ》が演奏された。アンコールにはロンドン・オリアナ合唱団が登場し、オルフ《カルミナ・ブラーナ》の一部が歌唱された。

また、6月12日にはウィグモア・ホールにて、今期のアーティスト・イン・レジデンスであるフェネラ・ハンフリーズ(vn)による60分間の無伴奏リサイタルが開催された。演奏曲目は、トム・クルト(《Études Ⅶ・Ⅷ》は委嘱作品)、キャロライン・ショウ、ニコラ・マッテイス、ローレンス・オズボーン、ルイ=ガブリエル・ギユマン、アンナ・ベルグ、ジョージ・エマニュエル・ルイス、ヘンリー・パーセル、サリー・ビーミッシュ、オリヴァー・リース、ヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフ、フレイヤ・ウェイリー=コーエンによる作品が披露された。

関連キーワード解説 (4)
マイケル・ティルソン・トーマス人物・団体Wikipedia ↗

マイケル・ティルソン・トーマス は、アメリカの指揮者、ピアニスト、作曲家。本来はトーマスが姓であるが、英語圏では極めて多い姓であることから、ミドルネームを添えてティルソン・トーマスを称している。MTTとも略される。

サミュエル・バーバー人物・団体Wikipedia ↗

サミュエル・バーバー は、米国の作曲家。特に《弦楽のためのアダージョ》が有名。

ラヴェル人物・団体Wikipedia ↗

ジョゼフ・モーリス(モリス)・ラヴェル は、フランスの作曲家。『スペイン狂詩曲』やバレエ音楽『ダフニスとクロエ』『ボレロ』の作曲、『展覧会の絵』のオーケストレーションで知られる。

チャイコフスキー人物・団体Wikipedia ↗

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー は、ロシアの作曲家。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
タグ
オリヴァー・ゼフマンマイケル・ティルソン・トーマスフリーダ・ベリンファンテラウラ・ファン・デル・ハイデンサミュエル・バーバーフレディ・バレンタインラヴェルチャイコフスキーオルフフェネラ・ハンフリーズトム・クルトキャロライン・ショウニコラ・マッテイスローレンス・オズボーンルイ=ガブリエル・ギユマンアンナ・ベルグジョージ・エマニュエル・ルイスヘンリー・パーセルサリー・ビーミッシュオリヴァー・リースヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフフレイヤ・ウェイリー=コーエンバービカンホールウィグモア・ホールAgnegramチェロ協奏曲第2番弦楽のためのアダージョノックスヴィル:1915年の夏ボレロカルミナ・ブラーナÉtudes Ⅶ・Ⅷセルセ
原文を読む → Ontomo
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
関連記事
🇺🇸 アメリカオーケストラニュースGoogle News EN 一般7/11 08:02
サンフランシスコ交響楽団、マイケル・ティルソン・トーマスを追悼する記念コンサートを開催へ
San Francisco Symphony to Hold Memorial Concert Honoring Michael Tilson Thomas - The Violin Channel
サンフランシスコ交響楽団(SFS)は、2026年10月2日に元音楽監督マイケル・ティルソン・トーマス(MTT)を追悼するコンサート「A Concert for MTT」を開催する。テディ・エイブラムス、エドウィン・アウトウォーター、サーシャ・クック、オードラ・マクドナルド、ジャン=イヴ・ティボーデ、ユジャ・ワンらが出演し、MTTの功績を称える。
マイケル・ティルソン・トーマステディ・エイブラムス
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP 一般7/12 09:01
福山シンフォニー、12日に演奏会 ピアノソロ松本和将さん(倉敷出身)
福山シンフォニー、12日に演奏会 ピアノソロ松本和将さん(倉敷出身) - dメニューニュース
福山シンフォニーオーケストラが12日、リーデンローズで第24回定期演奏会を開催する。指揮に木下麻由加、ソリストにピアニストの松本和将を迎え、モーツァルトやチャイコフスキーの作品を披露する。
松本和将木下麻由加芸術文化ホール・リーデンローズ
🇫🇷 フランスオーケストラニュースGoogle News FR 一般7/12 06:32
OFJ(フランス青少年管弦楽団)ペルピニャン公演 2026 | ツアー情報:チケット販売
OFJ à Perpignan 2026 | Tournée de l'OFJ : billetterie- - jds.fr
2026年12月8日、ペルピニャンのラルシペルにてフランス青少年管弦楽団(OFJ)の交響楽コンサートが開催される。指揮はクリスティーナ・ポスカ、ソリストにチェリストのエドガー・モローを迎える。チケット価格は31ユーロから34.50ユーロ。OFJは1982年に文化省により設立され、16歳から25歳の若手演奏家で構成される。2025年1月よりクリスティーナ・ポスカが音楽監督を務めている。
クリスティーナ・ポスカエドガー・モローラルシペル
← 記事一覧に戻る