El Festival Contratemps programa la ópera ‘Los Elementos’ de Literes
コントラテンポス音楽祭がアントニオ・リテレスのオペラ『エレメントス』を上演

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コントラテンポス音楽祭がアントニオ・リテレスのオペラ『エレメントス』を上演
イベリア音楽を専門とする第8回コントラテンポス音楽祭が、9月5日から10月3日までサン・クガ・ダル・バリェスおよびタラサにて開催される。期間中は、歴史的音楽遺産をテーマにしたコンサート、公演、活動が行われる。
「歴史的音楽、今!」を掲げるコントラテンポス音楽祭は、今年、カタルーニャ、アラゴン、アンダルシア、ポルトガル、バスク州、カスティーリャなど、イベリア半島各地の歴史的な文化交流の場としてのイベリア音楽に焦点を当てる。
音楽祭は、サン・クガ修道院回廊、エガラ司教座聖堂、サン・クガのラ・ウニョ劇場、タラサ旧市庁舎など、各地の歴史的建造物で古楽、伝統音楽、ダンス、教育活動、楽器復元に関する公演を行う。
主なプログラムは9月6日、サン・クガ修道院回廊での「ヨガ・ソノール」で幕を開ける。これはヨガと瞑想を、モニカ・モネス(ヨギニ)とファラン・シルヴァン・ジェームズ(ヴァイオリン・声)による生演奏と組み合わせた企画である。これに先立ち、9月5日には「フリンジ」コンサートとして、アンサンブル・ラ・トリフォラとデュオ・ルイス・オリヴェが出演する。
9月10日にはタラサのエガラ司教座聖堂にて、アンサンブル・ジョアン・マルクが「モンセラートの最初のレクイエム」を上演する。同派の最初の作曲家とされるジョアン・マルク(1582–1658)の8声のレクイエムを中心に、ジョアン・セレロルスやミケル・ロペスの作品が演奏される。
9月13日、サン・クガのラ・ウニョ劇場では、エンリケ・ソリニスとエウスカル・バロック・アンサンブルが『オツァラン、伝説が生まれる場所』を上演する。これはソリニスの創作で、伝統的な旋律や手稿譜、現代的な作曲を組み合わせ、ピレネー世界の神話的起源を探求する。
9月17日にはタラサ旧市庁舎にて、リクサニア・フェルナンデスがヴィオラ・ダ・ガンバの演奏を行う。プログラム『アル・アルバ・ヴェニド』は、ルネサンス期のイベリアとヨーロッパのバロックを繋ぐ歌曲、レチェルカーダ、舞曲で構成される。
9月19日、サン・クガ修道院回廊ではポルトガルのアンサンブル、リトルネッロが『ファンダンゴ』を上演。ルイジ・ボッケリーニの弦楽四重奏とギターのための作品(『ファンダンゴ』を含む)が演奏される。開演前にはアンサンブル・ファブラレによる「フリンジ」公演が行われる。
9月21日の「コンサート・ヴェルムット」(サン・クガ修道院回廊)では、旧アラゴン地方の民俗音楽と芸術音楽に焦点を当てる。カピエジャ・ヌエヴァがダンサーのジューン・パロマレスを迎え、『テンテ・イ・ノ・カンテ』を上演。歴史的楽器や伝統楽器、声、ダンスを用いて典礼音楽や舞曲、ホタ、ファンダンゴなどを披露する。
9月26日には同会場で、ムシカ・トロバダが『銀の小競り合い – バレンシア1700』を上演。ジョアン・カバニリェスやホセ・デ・プラダスらの作品を、ソプラノのピラール・モラルと共に演奏する。
10月2日には大道芸として、アドリアン・シュヴァルツシュタインが音楽とユーモア、観客参加型の公演『バイレス?』を上演する。
10月3日の閉幕公演は、サン・クガ修道院回廊にて、アドリアン・シュヴァルツシュタイン指揮、アンサンブル・コントラテンポスによるアントニオ・リテレスのバロック・オペラ『エレメントス』の舞台上演が行われる。出演は、ソプラノのオーロラ・ペーニャとビオレタ・アラルコン、メゾソプラノのエレナ・レシュレイサオとマルタ・バレロ、テノールのホルヘ・フアン・モラタ、フラメンコダンサーのエスメラルダ・マンサナスとミゲル・ララ。
音楽祭では、アンサンブル・コントラテンポスの新録音『オリシャス。キューバのスピリチュアル音楽』も紹介される。その他、ペレ・オリヴェによるカスタネットのワークショップや教育コンサート、ペレ・セラ作の祭壇画に基づき復元されたギターナ(リュートの一種)の展示も行われる。
