「世界一美しい響き」を目指し続けるサントリーホールが、開館40周年記念の特別プログラムを開催 - RICHESSE(リシェス)
サントリーホールが開館40周年記念特別プログラムを開催、年末年始公演などを展開
1986年に東京初のコンサート専用ホールとして誕生したサントリーホールは、今年で開館40周年を迎えました。これを記念し、2027年2月にかけて数多くの特別プログラムが開催されています。今回はその中から、年末年始に「世界一美しい響き」を堪能できる公演が紹介されています。
大指揮者カラヤンの助言で世界最高峰のホールが誕生
1986年秋に開館したサントリーホールは、当時のサントリー社長・佐治敬三氏の長年の夢でもありました。「世界一美しい響き」をコンセプトに、ステージを中心に客席が全方位に広がる「ヴィンヤード(ブドウ畑)型」を日本で初めて採用。この決定にはヘルベルト・フォン・カラヤンの助言が大きく影響し、開館後にタクトを振った彼は「まるで音の宝石箱だ」と評しました。
4月から来年2月までの「開館40周年記念事業」では多彩な特別プログラムが催されており、年末年始にはウィーン・フォルクスオーパー交響楽団による『こうもり』やニューイヤー・コンサートなどが実施されます。
【年末年始の「開館40周年記念公演プログラム」】
■サントリーホール クリスマスコンサート 2026 バッハ・コレギウム・ジャパン「聖夜のメサイア」
・日程:2026年12月24日(木)
・指揮:鈴木優人
・内容:バッハ・コレギウム・ジャパンによるヘンデル作曲オラトリオ『メサイア』全曲演奏会
■ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団特別公演 オペレッタ『こうもり』ハイライト(演奏会方式)
・日程:2026年12月31日(木)
・指揮:グイド・マンクージ
・出演:ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団、バレエ・アンサンブルSOVOPウィーン ほか
■サントリーホール ニューイヤー・コンサート 2027
・日程:2027年1月1日(金)、1月2日(土)、1月3日(日)
・出演:ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 ほか
