パーヴォ・ヤルヴィ&チューリヒ・トーンハレ管 マーラーの交響曲ツィクルス第4弾は《復活》
パーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団によるマーラー交響曲ツィクルス第4弾《復活》が10月30日に発売

パーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団によるマーラー:交響曲第2番《復活》のディスクが、アルファ(NYCX10626)より10月30日に発売される予定である。同時に2枚組180g重量盤LPも発売される。
【ディスク情報】
・曲目:マーラー:交響曲第2番《復活》
・演奏:パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、チューリヒ・ジングアカデミー、マリ・エリクスモエン(ソプラノ)、アンナ・ルチア・リヒター(メゾ・ソプラノ)
・録音:2025年11月(11月12日から14日にかけての定期公演ライヴ録音)
・発売日:10月30日発売予定
本作はパーヴォ・ヤルヴィとチューリヒ・トーンハレ管が2024年から進めているマーラーの交響曲ツィクルスの第4弾であり、第5番、第1番、第7番に続くリリースとなる。
ヤルヴィにとって《復活》は2009年5月のフランクフルト放送交響楽団との共演以来2度目の録音。トーンハレ管にとってはデイヴィッド・ジンマンとの全集(第2番は2006年2月録音)以来20年ぶりの再録音となる。4年間の改修を経たトーンハレは2021年9月に再開し、その杮落とし公演はヤルヴィ指揮のマーラー《第3番》だった。
合唱は2011年創設の室内合唱団チューリヒ・ジングアカデミー。〈原光〉を歌うアンナ・ルチア・リヒターは2020年春にソプラノからメゾ・ソプラノへ転向し、直近では2025年9月に東京交響楽団でのバッハ《マタイ受難曲》に出演した。ソプラノ独唱のマリ・エリクスモエンは1983年ノルウェー生まれで、2025年4月に札幌交響楽団とも本作で共演している。
ツィクルスは2026/27シーズンも続き、全集完成に向けて進められる。