Osesp e Coros interpretam trilhas de filmes brasileiros
サンパウロ州交響楽団(Osesp)と合唱団がブラジル映画のサウンドトラックを演奏

サンパウロ州交響楽団(Osesp)、Osespアカデミック合唱団、EMMSPマドリガル合唱団は、13日(木)にサラ・サンパウロにてブラジル映画を称える公演を行います。ワグネル・ポリシュチュクの指揮のもと、音楽家たちはクラシック音楽およびブラジルのポピュラー音楽の作曲家によって書かれたサウンドトラックを演奏します。プログラムは14日(金)と15日(土)にも繰り返されます。
プログラムはブラジル映画の過去90年間を辿ります。映画『ブラジルの発見』(1937年)のために作曲されたヴィラ=ロボスの「組曲第1番」をポリシュチュクが編曲したものは、この近代作曲家が映画の世界へ踏み込んだ様子を示しています。映画館のピアニストとしてキャリアをスタートさせたラダメス・ニャタリについては、ロドリゴ・モルテが編曲した映画『Ganga Bruta』(1933年)のテーマが演奏されます。
ポピュラー音楽の作曲家によるサウンドトラックもプログラムの一部です。シコ・ブアルキによる同名映画(1979年)の『Bye bye Brasil』や、カエターノ・ヴェローゾが映画『Tieta do Agreste』(1996年)のために作曲した『A luz de Tieta』が、ラファエル・ロシャの編曲で演奏されます。
コンサートの締めくくりには、近年の国内ヒット作が取り上げられます。マテウス・アウヴェスとトマズ・アウヴェス・ソウザによる映画『バクラウ』(2019年)および『O Agente Secreto』(2024年)のテーマが演奏されます。また、賞を受賞した映画『Ainda Estou Aqui』(2024年)を象徴するエラスモ・カルロスの『É preciso dar um jeito』をジルソン・サントスが編曲したものが、プログラムを締めくくります。